久しぶりの新型コロナウイルス感染に関する話題は、
第7波の懸念に対する報道の煽り
さて、玉川徹のコメントは
僕は前から言っているように、ワクチンの接種を進めて
免疫がつくということ
誰でも飲める薬があるということ
これが揃えばこれまでのような規制はいらない
結局みんなが飲める薬が無いのですが
早々に出てくるでしょう
この薬は5日以内に飲まないといけないのですが
ところが検査が全然増えていないのですよ
韓国は40万人の感染者の数を発表していますが
これはそれだけの検査をしているからですよ
感染研が中心となって検査を増やさないのが大問題
韓国での3回目ワクチン接種は、
日本より多い接種率だけど
感染者は増加傾向ですよ玉川徹さん
ここからは、小生の意見
「頻繁に変異する一本鎖RNAウィルスに対し、
ワクチンで対応するのは無理があるし、
ゼロにできないコロナウイルスに、
行動制限で立ち向かうのにも限界がある
持続的に維持できない対策を続けても意味がない」
「エアロゾル感染が大部分の感染であるならば
放送局のスタジオなどでのパーティションは
意味がないよね」

