町中の病院外来は減少中 | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

既往症で困っていれば、病院にいきます

感染が怖くて、病院に行かないとするならば

既往症で困ることは無いはずですよね

町中のクリニックの受診率が減少して、

岡山県の整形外科が自己破産しましたが

逆に言えば、性急に通院する必要が無かったとも

言えます

ディベートからの結論になります・・・・

 

自身は、眼科(3か月に1回)、整形外科(月1回)

内科(2か月に1回)きちんと通院しています

特に整形外科は、

1か月で処方できる湿布薬に制限されています

腰痛で飲み薬の痛み止めが本当は欲しいのですが

逆流性食道炎の兆候があるために、飲み薬は処方できません

そのため、湿布薬で我慢です

コロナウイルス感染が怖いですが、通院していますが

正常性バイアスではありません

 

厚生労働省は、医療費削減を策定していますが

矛先は、薬価や病院での保険点数など・・・

その逆で、通院回数を増やす政策があります

 

1か月で処方できる湿布薬の枚数

精神薬は最大1か月分のみ

入院施設の無いクリニックでの処方箋は1か月分まで

自身が知っているのは、これだけだけど

もっとありそうですよね