男子アイスホッケーの寂しい歴史 | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

自身が一定時期三鷹市の公共機関に

派遣されていた

NTTの上から目線なので、拒否できなかった)

 

最寄り駅は、西武新宿線の東伏見か

JRの三鷹駅

東伏見には、アイスホッケー場があって、

1度だけアイスホッケーの試合を見たことがある

ボードに体当たりする音はすごいのだが

黒いパックが小さくしかも早い速さで動くので

目で追うと疲れてしまった覚えがある

 

その当時のチームは6チームだった気がした

西武鉄道、国土計画、王子製紙、十条製紙、古河電工、雪印

いま、残っているのは、王子製紙だけ

 

十条製紙は、製紙会社合併をへて日本製紙で廃部後

合同会社として市民チーム

古川電工も廃部後、日光アイスバックスとして市民チーム

現在、全日本アイスホッケー選手権大会が開催中

 

オリンピックなどで活躍できれば、人気もあがるのだが

男子アイスホッケーは、歴史は古いのですが

自国開催の長野以降、参加できていません

最高順位は、8

カーリングなどに人気を取られてしまいました