渋谷の放送局で放送した「逆転人生」
警察官への暴行事件の冤罪模様
きっかけは、駐車違反を取り締まる警察官とのやり取り
警察官は、運転手が乗車していても、交差点の角に駐車していたため
駐停車違反で取り締まるのだが
助手席の男性の言い分は、
「なぜ、この車だけとりしまるのか?
ほかの車はなぜ取締りをしないのか?」
この定型文は、取締りを受けた人の言い訳の定型文
自身も一昨年一時停止違反を受けた際に、
警察官2人で取締り中でしたが、2台の手続きの最中
3台目の違反を自身は見ていたのだが、警察官が多忙
「不公平だ」と訴えたが黙認された
おそらく、取締りの警察官は免許証をださないので
暴行の冤罪を負わせた
冤罪の代償は、「国賠訴訟」になるのだが・・・
国賠訴訟の勝率は1割以下だし、調書などの証拠書類は
提出の義務はない
(この提出義務のないのは、100%おかしい)
なので、国賠訴訟は難しい