フランスで開催中のW杯女子サッカー
イングランドvsカメルーン
前半、イングランドのゴールが審判の判定はオフサイドで
ノーゴールでしたが、VARのチェックが入った
主審は、映像をチェックしないで「ゴール」にしたら
カメルーンの選手たちは、VARを知らないようで
試合放棄の様子だった!!
今度は、カメルーンがゴールを決めた
またもや、VARのチェックが入り
主審は、またまた映像をチェックしないで、
オフサイドの判定として、ノーゴールになったら
またまた、カメルーンの選手は試合放棄の様子
主審がキャプテンに英語で説明するも、納得できない様子
カメルーンの監督がキャプテンを呼んで
やっとVARの説明を行い、選手全員に説明・・・
主審(中国籍)も、VARチェックで映像をチェックしてから
判定をきちんと提示すべきでしたね!!
今大会からのVARに慣れていないカメルーン選手でした
(追記)
カメルーンのサッカー協会は、経済的に裕福ではありません
日韓合同W杯のときにも、遠征費用で揉めて
キャンプ地の中津江村到着が遅れました
アフリカ選手権では、男子選手がボーナスを要求して
飛行機への搭乗を拒否したりしました
