コンフェデカップ | ひげのブログ

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葉っぱ踏み踏み

先週まで、ロシアにてコンフェデカップが

開催されて「ドイツ」が初優勝でした

 

ドイツは、国内リーグが終了したばかりで

U21のヨーロッパ選手権が重複したため

若手主体での選手でしたが

選手が変っても、監督の戦略が

変わらないので、選手層が厚いですね

 

世界レベルのサッカーでは、

シュート確率で本当に勝負が決します

前にもブログに書きましたが

シュートは枠内に行かなければ

得点になりません

シュートは、

キーパーの手が届かない場所に打つ

キーパーが取れない強いシュートを打つ

キーパーが予期しない時に打つ

 

準決勝のドイツ対メキシコ

メキシコの唯一の1点は

40mくらいのスーパーゴール

これが・・

「キーパーが予期しないシュートでした」

日本のサッカーのシュートは、

枠内に飛ばない

フリーのシュートでも

弱いシュートで

キーパーの正面に飛ぶ

(何故でしょうか)