トリアージを日本語にすると
「治療順位判断」
多くに人が災害などにより、多数のけが人で出て
治療できる人数に制限があるとき、
怪我の程度の重い順に「治療順位判断」を
行うこと
とある「本」を読んでいたら、
こんな問題に出くわした
自身も、小さなトリアージに出会ったことがある
東日本震災後の数日後、
いつもの、高血圧の薬を処方していただく為に
病院で診察を受けていたら
いきなり、看護師さんが
「病院前で人が倒れています」
先生は断りもなくダッシュで病院前に
野次馬半分で見にいくと
先生は、
「CT」を撮るので、運んでくれ・・・
でも男性陣で、元気な人は
お医者さん、男性の事務員2人
一人不足で、自身が手伝った
合計4人で男性を運んだが
これが以外にも重いのだ
倒れた方の治療優先で、30分も診察が中断
しかし、この後先生とは仲良しになりました
(お医者さんと仲良しは、得です)