自身の英語への登竜門その8であります。
8)実践する。(エピソード4)
英会話が楽しくなると、海外渡航の飛行機の中が楽しい。
その1:デトロイトからの帰国時に隣の米国人と話が合った。
その外国人は、腰が悪いらしく、枕を2個も余計にもらった。
余っていれば、枕は手に入ることを学ぶ。
ウィスキーのミニボトルを2人で24本も空ける。
CAに見つかり、怒られた。
炭酸割りがおいしいことがわかる。
話してる間に、名刺をいただく。
会社を聞くと、自分の働いている会社の競合会社である代理店へ行くことが解かった。
製品内容がよ~く解かるので、米国人はすごく感心していた。
お世話になったので、宿泊先のホテルまでの行き方と
タクシーに乗った際の日本語を書いて差し上げた。
その2:ロスアンゼルスからの帰国時、ノートPCをず~とお互いに使い続けて会話になった。
名刺をいただく。
天文台の人だった。
某大手電気会社に行くようである。
電車の時刻表も持っており、相模原に行くようであった。
会社でWebサイトを見てみると、結構有名な天文関係の博士でした。
やっぱり、人は見かけに・・・・・・
おそらく“かぐや”に関係の人です。
(続く)