白髪染めはこわくない!

白髪染めはこわくない!

白髪染めに関する情報。。

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白髪染めは美容院や理髪店でプロにやってもらうのが一番だが、

やはりコストがかかってしまうのがいたい。


なので、必然的に自宅で自分でやるという人が多い。


自宅でやれば、白髪染め代だけなので、お店でやってもらうよりは

全然安い。


だが、自分でうまく染めるのは、かなりのテクニックが必要になる。


どうしてもムラになったり、うまく染まらない部分が出てしまうのだ。


ラップや専用のキャップ、ブラシなどを使いながらやるのがいい。


もちろん、家族に手伝ってもらえる環境ならそれが一番いい。

白髪染めはいろんなものが売られているが、白髪がちゃんと染まれば

それでいいわけでえはない。


やはり、頭皮や髪の毛にもやさしくなければいけない。


たとえきれいに染まっても、キューティクルがボロボロになったり

頭皮にトラブルが起きてしまったら意味がない。


頭皮に優しい安全な白髪染め なら、多少か高くてもずっと長く使えるからいいのだ。

白髪を染めるか、どうするか迷うより、まずは実際にやってみよう!ということで

ネットで、某超有名なヘアマニュキュアを購入した。


金額は送料サービスの6,000円ジャスト。色は黒をチョイス。


使い方のマニュアルもきちんと添付されている。


シャンプーをして、タオルドライした後でもいいし、乾いた髪に使っても

どちらでもいいらしい。


だが、色持ちの点からいうと、乾いた髪に使うのがいいらしい。


ラップなんか巻くと、温熱効果でさらにいいらしい。


実際使ってみると、ほとんど匂いもなく、使用感は悪くなかった。


ただ、難点なのは、爪の先や、掌が黒く染まってしまうこと。


入浴してしまえば問題ないのだが、かなり黒くなるので、

女性は手袋を使うのがいいかもしれない。

白髪染めをただ単に白髪隠しのために使うのはもったいない。


どうせ白髪染めをするんだったら、おしゃれに染めたい。


地毛がもともと黒い場合、白髪染めもそのまま黒を使うというのは

男性によくあるパターンだが、ここであえて違う色味を使うのだ。


確かに男性は、女性に比べてコンサバな部分を持っているのは否めない。


だが、ここであえて、ブラウンにチャレンジ。


ダークなブラウンなら、そんなに目立たないが、日光に当たったときなんかに

少し明るい色味に見える。


髪色を少しだけ変えることで、印象もがらっと変わるから不思議だ。



白髪染めというと、どうも髪の毛だけを考えてしまいがちであるが、

まゆ毛の存在もわすれてはならない。


髪の毛が白髪になると、タイムラグこそあれ、いずれまゆ毛も白くなるはず。


そうなった場合、まゆ毛も染めてしまうのがベストだろう。


髪の毛を金髪を染めている人も、まゆ毛だけ黒かったりしたら、

なんかおかしいもんな。


髪を赤やパープルにしているおばさんたちも、同じようにまゆ毛も

しっかりと染めてほしいものだ。


まつ毛はムリかもしれないが、髪の毛とまゆ毛はあぃまでもセットで

考えてほしい。