岬の端 若山牧水 【5600字】
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岬の端
若山牧水
【5600字】
細かな地図を見ればよく解るであらう。房州半島と三浦半島とが鋭く突き出して奥深い東京湾の入り口を極めて狭く括《くく》つてゐる。その三浦半島の岬端から三四里手前に湾入した海浜に私はいま移り住んでゐるのである。で、その半島の尖端の松輪崎といふのは私たちの浜からやゝ右寄りの正面に細く鋭く浮んで見ゆる。方角はちやうど真南に当る。また、前面一帯は房州半島で、五六里沖に鋸山や二子山が低く聳え、左手浦賀寄りの方には千駄崎といふ小さな崎が突き出てゐる。だから眼前の海の光景は一寸見には四方とも低い陸地に囲まれた大きな湖のやうで、風でも立たねば全く静かな入江である。それで、奥には横浜あり、東京あり、横須賀があつて、其処へ往来の汽船軍艦が始終出入りしてゐるので、常に沖辺に煙の影を断たず、何となく糜爛《びらん》した、古い入江の感をも与へる。
私の居るのは千駄崎寄りの長さ二三里に亘つた白浜で、松の疎らに靡《なび》いた漁村である。浜に出ると正面に鋸山が見える。続いて目につくのは右手に突き出た松輪崎である。細かくおぼろに霞の底に沈んでゐた時も、うす/\と青みそめた初夏の頃も、常になつかしく心を惹《ひ》いてゐた。一度その崎の端まで行つて見度いとは、早春こちらに移つて来て以来の永い希望であつた。盛夏のころ一月あまりを私は下野信濃の山辺に暮してゐたのであつたが、帰つて来て眺めやつた海面は、いつの間にかすつかり秋になつてゐた。日毎に微かな西風《にし》が吹いて、沖一帯にしら/″\と小さな波が立つてゐる。とりわけて目を引いたのは松輪崎の尖端《とつぱな》に立つてゐる白浪で、西から来る外洋のうねりを受け、際立つて高い浪が真白に打ちあげて、やがては風に散つて其処等を薄々と煙らせてゐる。
其処からずつと脊を引いた岬一帯の輪郭は秋めいた光のかげにくつきりと浮き出て見えて居る。
或日、とりわけて空の深い朝であつた。食後を縁側の柱に凭《よ》つてゐたが、突然座敷の妻を見返つた。
『オイ、俺は今から松輪まで行つて来るよ、いゝだらう。』
『今から?』
とは驚いたが、兼ねて行き度がつてゐるのを知つてゐるので、留めもしなかつた。
『そして、いつお帰り? 今夜?』
『さア、よく解らんが、彼処に宿屋があるといふから気に入つたら一晩か二晩泊つて来やう、イヤだつたら直ぐ帰る。』
幾らか小遣銭を分けて貰つて私はいそ/\と家を出た。風が砂糖黍の青い葉さきに流れて、今日も暑くなりさうな日光がきら/\と砂路に輝いてゐる。
道路を外《そ》れて直ぐ浜に出た。下駄を脱いで手頃の縄に通して提げながら高々と裾を端折つた。波打際の濡砂の上を歩いてゆくと、爪先が快く砂に入つて、をり/\は冷たい波がさアつと足の甲を洗ふ。
今日も風が出てゐた。渚から沖にかけて海はしら/″\とざわめいてゐる。不図目をあげると思ひも寄らぬ方にほんのりと有明月が残つてゐた。沖の波に似た白雲の片々《かけら》が風に流れて、紺深く澄み入つた空の片辺に、まつたく忘れられたものゝやうに懸つてゐる。ア、と思ふ自分の心の底には早や久しく忘れてゐる故郷の山川が寂しい影を投げてゐた。故郷と有明月、何の縁も無さゝうだが、有明月を見るごとにどうしたものか私は直ぐ自分の故郷を思ひ起すのが癖である。渓間の林の間を歩いてゐた自分の幼い姿をすぐ思ひ浮べる。
その朝は何故《なぜ》か渚に漁師の姿が少ないやうであつた。下駄を砂上に引きずりながら、私はこの有明の月をどうがなして一首の歌に詠まうものと夢中になつて苦心した。一里あまり、二里ほども歩いてゆくうちにとう/\その一首も出来ず、雪の様な浜は尽きて真黒な岩の磯が表れた。浪の音が急に高く、岩上に吹く松風の声もあり/\と耳に立つ。兎も角もと私は其処に腰を下した。足の裏がちくちくと痛んでゐる。雲の片《かけら》は次第に消えて白い月影のみいよ/\寂しい。
大概の見当をつけて崖を這ひ上つてみると果して小さな路があつた。今度は下駄を履いて松や雑木の木の間を辿る。ずつと見はるかす左手の海の面がいかにも目新しく眺められて、ツイ磯の深い浪の間には無数の魚が群れて居さうに思はれる。小さな丘を越すと一つの漁村があつた。金田といふ。も一つ越すとまた一つあつた。狭い渓谷みたいな所に二三十戸小さな家が集つてゐる。中に一軒お寺があつて切りに鉦《かね》が鳴つてゐた。風のせゐか、此処の漁師も沖を休んで居るらしく、其処此処に集つて遊んでゐた。小さな茶店に休んでゐると其処にも四五人がゐて、何か戦争の話が逸《はず》んでゐた。村出身の予備後備の軍人の年金の話で、いま一戦争あつて引出されると俺もこれでまた一稼ぎ出来るがなア、何しろ斯う不漁《しけ》ぢア仕様がねえと図太い声を出したのを見るともう五十歳に近い大男であつた。年金を当に戦争に出度がる、耳新しいことを聞くものだと思つた。
それから暫く嶮しい坂になつて、登り果てた所は山ならば嶺《いただき》、つまりこの三浦半島の脊であつた。可なり広い平地で、薩摩芋と粟とが一杯に作つてある。思はず脊延びして見渡すと遠く相模湾の方には夏の名残の雲の峯が渦巻いて、富士も天城《あまぎ》も燻《いぶ》つた光線に包まれて見えわかぬ。眼下の松輪崎の前面をば戦闘艦だか巡洋艦だか大きなのが揃つて四隻、どす黒い煙を吐いて湾内を指《さ》してゐる。此頃館山港に三十隻からの軍艦が集つて、それから垂れ流す糞便で所の者は大困りだといふ二三日前の誰かの話を不図思ひ出した。その演習も終つていま横須賀に帰つて行く所であらう。斯うして揃つた姿を見てゐると、何とはなしに血の躍る心地がする。松輪への路を訊くと、芋畑の中にゐる爺さんが伸び上つて、その電信柱について行きさへすれば間違ひはないと教へてくれる。なるほどこの丘の脊を通して電信柱が列なつてゐる。そしてその先が小さくなつてゐる。
やがて柱の行列の尽きる所に来た。なるほど、この電線はこの岬端にある剣崎灯台(土地では松輪の灯台と呼んでゐる)に懸つてゐるものであつたのだ。灯台は今はたゞ白々と厳《いかめ》しい沈黙を守つて日に輝いてゐるのみである。そして附近に人家らしいものも見えぬ。あちこちと見廻してゐると、すぐ眼下の崖下にそれらしい一端が見えて居る。私は勇んで坂を降りて行つた。咽喉も渇き、腹も空いてゐた。
降りて行つて驚いた事には其処は戸数五十近くの旧い宿場じみた漁村であつた。前に小さな浅さうな入江があつて、山蔭の事でぴつたりと静まつてゐる。一わたり歩いてみた所では宿屋らしい家も見えず、腰かけて休むべき店すら見つからぬ。此処が松輪かと訊くと、左様だといふ。兼ねて想像してゐた松輪には小綺麗な宿屋か小料理屋の二三軒もあつて、何となく明るい賑かな浦町であつた。これは/\と呆れたり弱つたりしたが、何しろ飯を食ふ所がない。宿屋が一軒あつたが客が無いので今は廃めたのだ相だ。それならもう少し歩いて三崎までおいでなさい、これから一里半位ゐのものだと、その漁村の外れの藁葺の家に帰り遅れた避暑客とでも云ふべき若い男が教へて呉れる。窺くともなく窺くと年ごろの痩形の廂髪が双肌ぬぎの化粧の手を止めて此方を見てゐる。その前の鏡台からして土地のものでない。仕方なく礼を言ひながら其処を去つて少し歩くと小さな掛茶屋があつて、やゝ時季遅れの西瓜が真紅に割かれて居る。其処に寄つてこぼすともなく愚痴を零《こぼ》すと、イヤ宿屋はあるにはあるといふ。エ、では何処にあると息込んで問ひ返すと、灯台の向ふ側にいま一ヶ所此処みたいな宿屋があつて其処にさくら屋といふのがあるといふ。いゝ宿屋か、海のそばかと畳みかければ、二階建で、海の側で、夜は灯台の光を真上に浴びるといふ。それではと矢庭に私は立ち上つた。そして教へられた近路を取つて急いだ。これで今夜は楽しく過される。兼ねて楽しんでゐた独りきりの旅寝の夢が結ばれるともう其事ばかり考へて急いだ。前の丘を越え戻つて、灯台の下の磯を目がけて行くと木がくれに二三の屋根が表はれ、やがて十軒あまりの部落に出て来た。先づ目についたはさくら屋といふ看板で、黒塗りのブリキ屋根の小さな軒に懸つてゐる。海のそばといふ私の言葉には直ぐ浪うち際の岩の上にでもそそり立つてゐる所を想像してゐたのであつたが、これは狭い砂浜の隅に建てられたマツチ箱式の二階屋である。再び驚いたが、もう落胆《がつかり》する勇気も無い。私はつか/\とその店頭へ歩み寄つた。
むく/\肥つた四十|恰好《かつかう》の内儀《おかみ》が何だか言つてゐるのを聞き流して私は取りあへずそこの店さきにある井戸傍に立つた。頭から背から足さきまで洗ひ流して、直ぐ二階に上らうとした。また内儀が何か言ふ。あまりに頬の肉が豊富で口はその奥に引込んで而かも歯が欠けてゐるため、何をいふのか甚だ解し難い。下座敷がよくはないかといふ様なことではあつたが、私はずん/\階子段を上つてしまつた。そして海に向いた方の部屋の障子を引きあけてみて驚いた。其処はふさ[#「ふさ」に傍点]がつてゐた。しかも三十前の男女が恐しい風をしてまだ蚊帳の中に寝てゐる。惶《あわ》てゝ其処を閉めたが、サテ他にはその反対側に今一つきり部屋がない。てれ隠しに恐々《こは/″\》それをも窺いてみると三畳位ゐで、而かも日が真正面《まとも》に当つてゐる。
すご/\下に降りると内儀は笑ひながら奥の間(と云つてもこれより外に座敷らしい処はない)の縁側に近い所へ座布団を直した。兎もあれ麦酒を一二本冷やして呉れといふと、そんなものは無いといふ。いよ/\なさけ無くなつたが、それでも酒はと押し返すと、どの位ゐ飲むかと訊く。何しろ大変なものであらうが、兎に角少しでもやつて見ようと決心して、二合ばかりつけて呉れ、それに缶詰でも何でもいゝから直ぐ飯を食はしてくれと頼むと、缶詰もないと呟く。そして小さな燗徳利を持つて戸外《そと》へ出てゆく。オヤ/\二合だけ買ひに行くのと見える。
裸体になつて柱に凭《よ》つてゐると、流石に冷たい風が吹く。日のかん/\照つてゐる庭さきには子供が三人長い竿で蜻蛉を釣つてゐる。赤い小さいのが幾つも幾つもあちこちと空を飛んでゐるのだ。二階で起き上つた気勢《けはひ》がして何やら言ひ争つて居る。その声の調子から二人とも芸人だなと直ぐ気づかれた。降りて来た男を見ると髪が長い、浪花節だなとまた思ふ。女の方はずつと若く、綺麗な荒《すさ》んだ顔をしてゐた。
むく/\動いて内儀さんが帰つて来た。そしてまた蜻蛉釣の子供を呼んで何やらむぐ/\言ひつけてゐる。やがて物を焼く匂ひがする。はゝア壷焼きだなと感づいた頃はもう好し悪しなしに燗のつくのが待ち遠かつた。
案じてゐた程でもないと思ふと、直ぐまたあとを酒屋に取りにやつた。少しづつ酔の廻るにつけて、何となく四辺《あたり》が興味深く思ひなされて来た。矢張り初めの思ひ立ち通り此処に一晩泊つて帰らうか。それともこのまゝ一睡りして夕方かけて先刻《さつき》の路を歩かうか、浪花節語りと合宿も面白いかも知れぬ、肥つちよの内儀さんも面白さうだ、などと考えてゐると次第に静かな気持になつて来た。柱に凭《もた》れたまゝ斜めに仰ぐ空には高々と小さな雲が浮んで、庭さきの何やらの常磐樹の光も冷たく、自身をのみ取り巻いてゐるやうな単調な浪の音にも急に心づき、秋だ/\と思ふ心は酒と共に次第に深く全身を巡り始めた。またしても有明月の一首をどうかしてものにしたいと空しく心を費す。
二度目の酒も終つた。飯も済んだ。泊らうか帰らうかの考へはまだ纏らぬ。其うち二階ではまた何か言ひ合ひ始めた。壊れた喇叭の様な男の声に混つてゐる女の声はまるでブリキを磨り合せてゐるやうだ。それにしてもなか/\いゝ女だ、久しぶりにあゝした女を見た、などとまたあらぬ事を考へ始める。
うと/\してゐると、突然ぼう――つといふ汽船の笛が直ぐ耳もとに落ちて来た。
三崎行だな、と思つた時には既に半分私は立ち上つてゐた。
『おばさん、勘定々々、大急ぎだ。』
『…………?』
『三崎だ/\、大急ぎ!』
駆けつけた時は丁度砂から艀を降す所であつた。身軽に飛び乗るとする/\と波の上に浮び出た。小さな、黒い汽船はやゝ離れた沖合に停つてまだ汽笛を鳴らしてゐる。房州の端《はな》が眼近に見え、右手は寧ろ黒々とした遠く展けた外洋である。せつせ[#「せつせ」に傍点]と押し進む艀の両側には、鰹《かつを》からでも追はれて来てゐたか、波の表が薄黒く見ゆる位ゐまでに集つた※[#「魚+是」、第4水準2-93-60]《しこ》の群がばら/\/\と跳ね上がつた。
底本:「日本の名随筆92 岬」作品社
1990(平成2)年6月25日第1刷発行
底本の親本:「若山牧水全集 第五巻」雄鶏社
1958(昭和33)年5月発行
※底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。
入力:渡邉つよし
校正:門田裕志
2002年11月12日作成
2004年8月30日修正
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本書では第五回と第七回を除く七回分が収録されている。各回ともに、時間は大学の時間割で[■時間目]にあたる【午後四時■■から■時一五まで】の【1時間半】とし、そのうちの1時間を講演ないしトーク、【三〇分を会場からの質疑応答】にあてた。公開セミナーであるため、本学学生以外の参加も自由とし、【入場は■■】とした。開催を前に、『■日新聞』『毎■新聞』『神奈川■■』などで広く告知したほか、東急線の車内で見ることのできる■■■■大学の広告【「■■ NEWS」】にも二回にわたって宣伝した。【中略】私が確認しただけでも、【■■】、【■■■】、【青■学院】、【東洋】、【立正】、【■和女子】、【神奈川工科】など多岐にわたるー学生が多く混じっていたのは予想外であった。 【中略】 この二回の対談でお呼びした【■■夏生】さんと【重松■】さんは、いずれも【作家】である。【なぜ■■を呼んだのか。】【後略】=【出典 河出書房新社 【政治思想の現在 はじめに[5-16P]】[参考図書]=[NHK知る楽 探求 この世界 鉄道から見える日本原武史]
原 武史 HARA, Takeshi 【専門分野】日本●●思想史 近現代■■制 戦後社会論 【担当科目】日本●●論 ●●思想史専門演習1~3 【自己紹介・ひとこと】駅の《立ち食い△△》が好きです。大学の近くですと△△△がおすすめ。【●●の先生よりも、中学受験の熟の先生】のほうが、自分では似合っていると思っています。 【熟】→【塾】
【参考図書】=【発火点 ■■夏生 対論集 時代に挑み続けるキリノ。直木賞受賞から現在まで、識者十二人との刺激的な論考 出典・文藝春秋 第八十七巻 第十三号 文藝春秋の新刊】
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