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いま 海にいます

好きなこと。。遊びのこと。。日々のつれづれ。。
ぷら、ぷら、ぷら~くの海風日誌

 シーカヤックと自転車で四国一周する旅の5回目の記録。お盆も過ぎた2023年8月24日。

今日は、小潮でかねてから鳴戸大橋の下をくぐるには最適な日だと思っていたけれど、数日前からの予報では鳴戸近辺は風が強く8~9mほどにもなる予報だったので、風が弱い四国の西側を漕ぐことにして、前回の来島海峡コースのゴール地点の鴨池海岸から先を漕ぐことにした。

 6時過ぎに出発。約2時間の行程で鴨池海岸へ到着。Bike、Kayak台、水洗用のポリタンクを下す。

いつも思うことだが、PAD&POTAは日本のように治安のよいところだからできること。

数時間とはいえ自転車やKayakを置きっぱなしにしている時間があるのに盗難にあうこともなく続けられている。ありがたいことだ。

 今日の鴨池海岸は、前回の夏休みの日曜日とはうって変わって、夏休み終盤の平日木曜日、しかも朝8時ともなれば誰もいなかった。

 Bikeを置いて大浦海岸へ21㎞車移動。30分ほどで大浦海岸へ着いた。大浦海岸は小さな漁港だった。

 曇り予報だったけれど、予想外の快晴!。さっそくKayakを下して9時過ぎに出艇。約18kmを予定している。漕ぎ始めはスイスイ潮に乗った感じで、30分ほどで汐出磯の赤ブイ灯台に到着。

 おそらくここは水深が浅いため、それを知らせるために作られた灯台なんだろう。しばらく進むと、北よりの風が出始めた。おそらく2~3mほどで、それによって風波もたってきて涼しいけれど速度が微妙に落ちてきた。小潮とはいえ、10時くらいまではたしか逆潮の感じだったので仕方ないかと漕ぎ進める。11時頃、太陽石油の石油備蓄基地に差し掛かる。

(ちなみにうちの近所には太陽石油は見かけないので、愛媛を車で走っていて太陽石油のスタンドが多いのが珍しかった)

備蓄基地は、近未来映画のプラント施設のようだなあなどと考えながら進んでいく。



 大きなタンカーが停泊していて、何やら周りで騒然とした感じで数隻のタグボートが集まり作業していた。

 備蓄基地を過ぎると12時前に怪島に到着した。ちょうど小便をしたかったので上陸して昼食をとることにした。

 怪島は古くから斎灘を航海する船の目印となっていたらしく、海賊たちが根城としていて、沖を通る船を襲うこともあったようで、そのため、「怪しき者」が棲む島として、「怪島」と名づけられたということだ(wikipediaより)。昼食といってもいつも通りコンビニのおにぎり2つだけれど…。怪島の横に砂州があったので、こちらにも上陸して写真をパチリ。北の方にはゴールの鴨池海岸も見えている。あと5㎞ほどなので余裕の感じだ。

 さてと…といった具合に出艇。予報ではもう追い潮のはずなんだけど…。波はおさまって小潮とはいえ、進む速度が遅いというのは気分的に上がってこない(笑)。鴨池海岸の手前2㎞ほどになってやっとパドルが軽くなってきた。

 12時45分頃、鴨池海岸に到着。あとでわかったことなんだけど、パドルが重いと感じた時も軽いと感じた時もさほどにスピードは変わっていなかったようで、人間の感覚はあてにならないものだった。

 着後早速Kayakを浜にあげて水で軽く洗い、服を着替えて30分後Bikeに乗り換え大浦海岸を目指す。コースはほぼ海岸線を走るコースで20㎞を予定している。途中星の浦海浜公園の横を通った。芝生が張られたきれいな公園で、休みの日には海水浴客でにぎわいそうだけど、アウトドア、バーベキューには最高の公園のようだった。コースはほぼ平坦で1時間ほどで大浦海岸に到着した。朝は漁師さんはもとより、誰も駐車場にはいなかったが、2~3台ほどの車が止まっていて、堤防で釣りをしていた。ワイシャツ姿で釣りをしていたので、「仕事さぼってるなぁ」と心の中でちょっと笑った。

 Bikeをランクルに乗せて、鴨池公園でKayakをピックアップした。ここの公園では夏休み中は無料でシャワーが浴びられるし、グッズの潮も水洗いできるようで、素晴らしい環境だった。今日は平日で来園者もほとんどいなかったので、ゆっくりグッズを洗って、シャワーも浴びて5時30分には帰宅できた。

 前回の3時起きが結構しんどかったので今回はどうしようかと迷っていたところ、風が午後から小松島の方は強くなる予報だったので、徳島行きはやめてかねてから考えていた来島大橋をくぐることにした。

潮流の方向と時間を考えて9:30に東から西へとくぐる予定を立てる。

逆算して出発時間は6:30の予定で家をでて一路愛媛へ。

鴨池海岸で自転車を降ろしてから大浜漁港に向かった。

大浜漁港からは来島海峡大橋が間近によく見える。スロープがなかったので、港の雁木からカヤックを降ろすことにして8時50分ころに出艇した。

 ちょうど、漁に出ていた漁船が入港する時間と重なって少し気を使いながら漕ぐ。海面も特に荒れる感じもなくスムーズに赤い海士瀬灯に向かって漕ぎ進めた。漕ぎ始めから8㎞前後のスピードが出て、潮がどんどん押してくれる感覚が気持ちよく、漕ぎ進めることができた。そして、それに合わせて心地よい風が前方からあたって快適なカヤッキング。

ついに来島大橋をくぐる。

正確には僕がくぐったのは来島海峡第三大橋というそうで、一番四国本土に近い橋で馬島との間にかかっている橋だ。

橋をくぐると小島と来島の間の来島瀬戸を抜ける。

ここでは時には時速10㎞を超えて11㎞になる時もあり、さすがと思わせてくれたけれど、前回の小松島の逆潮の悪戦苦闘とは全然違って最高の気分だった。今日、漕いで感じたこと。時間的に同じでも回送時間や回数がかかっても逆潮を漕ぐよりは追い潮で漕ぐの方が絶対正解だということ。

 暫く漕いで、大角鼻の手前の大角海浜公園の沖で遅めの朝食で艇の上でおにぎりをいただく。ここまで約6.5km。

大角鼻を回って5㎞ほどさきの梶取の鼻を目指す。右手には大崎下島、岡村島、大下島といったとびしま海道の島々が見えている。

 途中あまりに快適だったので、梶取の鼻の手前の誰もいないビーチで休憩した。目の前には大崎下島が見え、岡村島との間にかかる中の瀬戸大橋もかすかに見えていた。以前、友人たちととびしま海道を自転車とKayakで回った旅を思い出し、またやってみたいなぁと感じた。

梶取の鼻を回るとあと5㎞くらいでゴールだ。七五三ヶ浦あたりから小部の湾を横断しているころ、少しスピードが落ちる。といっても、時速6㎞は出ていたので、通常では逆潮でもないのだが、それまでが楽に進めていたのでそう感じただけかもしれない。

目的の鴨池海岸には12:00頃についた。

 ここで誤算。当初のゴールは七五三ヶ浦に予定していたけれど、Bikeの行程が少し山を上り下りしないといけなかったので鴨池海岸に変更したのだが、海水浴客とキャンプのお客さんで浜も駐車場もいっぱいだった。これは後のKayakの回収が大変だなぁと思いつつBikeに乗り換えて大浜漁港へと向かう。

 前回も途中コンビニでカップのかき氷を食べて体調回復できたので、今回も同じようにかき氷を食べて13:10大浜漁港に到着。折り返し、鴨池海岸へとKayakを回収に向かったけれど、海岸手前の狭い道路にも車が止まっていたほどだったので、来られていた皆さんに頭を下げながら早々に回収して帰路についた。

 

 「海快晴」や「お天気.com」の風予報では、ここ最近は風が強い予報だったので、このコースを考えては中止を繰り返していた。ようやく風がおさまる予報に変わったけれど、気象庁の潮位表と「MIRC潮流予測」をみると、小潮ながら潮の関係でどちらから漕ぐのか悩ましい予報だったので、前日まで悩んでいた。

結局、悩んだ末にたとえ逆潮でも北の脇から小神子海岸に向かって漕ぐ方がKayakで時間がかかっても回収での往復が少なく出発時刻は早めることがないのでそちらを選択した。

 起床後準備して小松島へ向かう。

高松道を走っているころにはすでに空は白んできていた。5時過ぎには小神子海岸に到着。Bikeを下して北の脇漁港へと向かい5:50くらいには漁港に到着。早速Kayakの準備をして6:10くらいに出艇。

 予定より20分ほど早く出ることができた。潮の向きを心配したが、追い潮ではないが平均5.5㎞くらいは出ていたので順調といえた。

 しかしそれもつかの間、すでに上ってきた太陽に横から照らされどんどん気温も上がっていく。

7時を過ぎたあたりから逆潮を感じるようになったかと思うと平均速度が5㎞を割って4㎞台となってしまった。

そして、8㎞ほど進んで、那賀川を超えたあたりから来たのが眠気。

信じられないかもしれないが、Kayakでも眠たくてどうしようもないこともある。

ただ、うっかり寝てしまって沈でもしようものならその方が怖い。

それから約1時間半ほどは厳しい眠気と太陽と闘いながら進んだ。

休憩しては漕ぎ、ラジオで気を紛らわせては少し進み。

ようやく9時くらいになって目が覚めてきた。

ずいぶんスケジュールが遅れてしまった。

小松島湾の入り口になる和田の鼻を過ぎればゴールが見えるというあたりを過ぎてからようやく潮が押してくれるようになり平均時速も6㎞台に入った。

スノーピークのアウトドア施設「小松島リゾート」も見えてきた。

もう少しでKayakゴールだ。

10時45分、ようやく小神子海岸に到着。

約20㎞の行程だった。

4時間の予定が、結局4時間半ほどかかってしまった。

 早速Kayakを水で洗って、服を着替えBikeの準備をして出発。

Bikeの予定もKayakと同様、約20㎞を想定している。

途中、牧場があって、ミニチュアホースなのか小さい馬が1頭いたので写真をパチリ。

横にはふじおか牧場と書いてあったので、「ああ、馬がいる牧場か。でも、牛の鳴き声もするなあ」と思いつつBikeを走らせ始めるとさらにそのとなりには「藤岡meat」なるお肉屋さんが。

そう牧場の牛たちはいずれお肉になってそこのお店で出されるという流れだったようで…。

複雑な気持ちのままBikeを漕いで12時30分ごろ北の脇漁港に到着して無事ゴールした。

 

朝5:40出発。

瀬戸大橋自動車道から高松道を一路東へ。

少々朝の渋滞にはまったけれど、AM8:15くらいに岡崎海岸に到着。

今日は、先にBIKEに乗って後半Kayakの予定なので、さっそくKayak装備を下して車は小神子海岸へ。

すでに1時間ほど予定に遅れていた。

今日は、BIKEが26km、Kayakが20㎞位を想定しているので遅れはよくない。

とはいえ、まだまだ朝のラッシュは続いていたので、高速も利用する。なんとか30分ほどで小神子海岸海岸に到着。

隣にスノーピークの小松島リゾートがあって見学したかったけれど、時間が許さないので早速AM8:56BIKEスタート。途中、県庁前の新町川にはかわいい船が係留してあって、“つながる海の駅・川の駅”という航海中のヨットやプレジャーボートが立ち寄れる海の駅と、周遊船の乗降場が一体となった設備があった。

その後、吉野川河口を横断。1.3㎞もあるそうで、これは地元の高梁川と同じくらいなのだが、見た感じでは吉野川の方がだんぜん幅がある感じだ。

吉野川を過ぎてしばらく行くと今切川にかかっている加賀須野橋(かがすのばし)を渡ることになる。これは、車道橋として、国内最大の可動部を有する、昇開式可動橋だそうで、H26年に作られたそうだ。時間があれば橋が上がるところを見てみたかった。

Kayakの出艇場所の岡崎海岸の後ろには妙見山という小さな山があって、そこに撫養城跡(岡崎城跡)がある。

知らずにBikeを漕いでいたら山の上に城が見えてびっくりした。

AM10:50思ったより早く岡崎海岸に到着。市民の憩いのビーチという感じだった。

すぐに準備をしてAM11:10ころKayak出艇。

7km、1時間ほど漕いだら徳島空港(あわおどり空港)が近くなる。

ちょうど飛行機でも飛ばないかな?と思っていたところに飛行機が飛び立っていった。「しまった!シャッターチャンスが…」とカメラを向けるももう小さくなっていた。

ならば、真下に陣取って次のを撮影しようと時刻表を確認すると、次便はPM2:00とのこと。それまではさすがに待てないので、あきらめることにした。

この日は潮に押されて(一応潮汐データに合わせて潮に乗れるように予定は立てていたけれど、予想的中!)毎時平均7㎞台をキープし、時には8㎞も出るほど楽に進んだ。

ほどなくして吉野川河口に差し掛かる。所々で逆潮を感じたけれど、それもつかの間でまた追い潮になってくれていた。

ただ、この吉野川河口は幅広で漕いでも漕いでもなんだか進んだ感じがしなかった。

追い潮のかいあって、小神子海岸海岸にはPM2:50には到着。

1時間遅れのまま何とかゴールすることができた。

小神子海岸海岸は、となりの大神子海岸と違ってこじんまりとした海岸。村の集落を抜けたところにあって、お昼休みを一人で過ごそうと思ってきているのだろう人が来られていた。

 

 2年前の6月から始めた四国一周PAD&POTA。

いまはなぜここから始めたのかは記憶にないけれど、鳴門大橋の下をくぐりたいってことから始めた気がする。

 その記念すべき1日目だけれど、天気はいまいち。今にも降り出しそう…

AM6:45出発。約1時間40分後網干島にてDAHONを下して千畳敷へスカウティングへ。

渦を避けて岸に近い部分を通過しようと思っていたけれど、よく見えないので相が浜まで降りて確認する。

第一声は「浅い!」満潮付近だというのに…。

この時点で今日の大鳴門橋通過はあきらめる。

予定変更して日出から相が浜まで来て、Uターンして南から網干島を通過して大鳴門橋まで来ようと計画変更した。

車で日出まで移動しKayakを下してAM9:35出艇。

時々小雨が降っているけれど濡れるほどではないし、潮はいい感じで押してくれている。

10:30ころ小鳴門海峡へ入る。

まるで川のようだと感心しながら漕いでいると通過したすぐ後ろで渦が発生していた。

潮に押されて漕がなくても10.3㎞/時が出ていた。

「う~ん、鳴門に来たんだなぁ」と感激。

小鳴門新橋の下を通過してウチノ海に入るとあの鳴戸とは思えないような静かな海が広がっていた。

 

次に目指すは堀越海峡の堀越橋の下から外に出て相が浜へ。ところがウチノ海から出ようにもウチノ海へ入る流れがきつすぎて外

に出られない!

 

仕方なくUターンして、さらに予定を変更して小鳴門橋の下、土佐泊から外海に出て網干島を目指すことにした。

おなかもへってどこかで上陸して昼食をと思っていたけれど、予定変更に次ぐ予定変更で少しでも時間を節約したかったので、艇の上でおにぎりを食べた。

1:30頃土佐泊から外海に出てみると朝とは打って変わってうねりが高くなっていた。

瀬戸内育ちの僕にとって緊張させるに十分な状況だった。

でも、ここからの4kmあまりはなんとか頑張って漕がないことには帰れない。

遠くには大鳴門橋も見えてきた。

幸い潮の向きはよかったので1時間ほどで網干島に到着。

早速DAHONに乗り換えて日出に向かう。

平坦な道で計画したはずだったけれど、BIKEも終盤大元神社あたりからの坂のきつかったこと!

へとへとになりながらようやく3:40日出に戻ることができた。

結局大鳴門橋の下をくぐることはかなわなかったが、それはまたの楽しみにとっておこう。

 

 以前友人に、岡山県(僕の地元)の沿岸は全部Kayakで漕いだ?と聞かれたことがあった。

あまりそんなことは考えたことがなかったので「あぁ、そういう楽しみ方もあるなぁ」と、それをきっかけに沿岸を漕ぎ始めてみた。

いずれは日本1周したいと思って始めたけれど、東は関西空港、西は広島の厳島あたりまで漕いだところで続けるのが困難になってしまった。というのも、仕事があるので日帰りで漕いで帰ってくるのには限界があったからだ。そこで、今度は四国を1周してみようと思い直して再出発することとなった。それが僕の四国一周PAD&POTAの始まり。

 

 僕の場合は、片道をKayakで漕いで、片道をBike(時には沿線を汽車で移動)で四国を1周するスタイル。

PAD&POTAの楽しみは、行く前から始まっている。コースは、googleMAPの上で決める。まずは出発地周辺でKayakを降ろせる場所はないかどうかを画面で探す。浜があって駐車スペースがあれば最高だけれど、なかなかそんな恵まれたところはないので、次に考えるのは漁港のBoatRamp。BoatRampとは漁船を陸揚げしたりするためのスロープで、Kayakを降ろすのにいい場所になっている。小さな漁港には結構これがあるので、そういった場所をgoogleMAPの画面で探す。ちいさな漁港は車もたいていの場合停めさせてもらえる。次にKayakの距離、Bikeの距離を考えてゴールを設定をする。その際に気を付けるのは、まずは距離と地形。僕の場合はKayakを15km前後、Bikeを20㎞前後を理想と考えている。PAD&POTAを始めたころはもっと距離を漕いでいたけれど、せっかく行くので現地の美味しいものやちょっとした観光地には寄ってみようと思い始めて距離を短くとってそういった時間をとれるようにした。ただ、このコースもBikeに山岳コースが入れば短くなることもあるし、コース上でなにも心惹かれるものがなければ長く設定して漕ぐことに専念することもある。もちろん、ゴールもKayakを陸にあげやすいかどうかを考えて設定する。あとは、潮の向きや大潮か小潮か。外洋では考える必要はないけれど、瀬戸内海では必ず潮の流れを考えてコース設定をする。これを考えなければ思った以上に体力を使ったり、予定通りにゴールできなかったりするので一番考えるところだ。瀬戸内海で逆潮できつければ全く前に進まないこともあるので最重要の要点ともいえる。

 大体のコースが決まれば、潮に合わせたベストな出艇時間に合わせて家からの出発時間を逆算して考える。ここまで考えると、よっぽどのことがない限り予定から大きく予定時間がずれることはない。そういったことを経て大体の出発計画が出来上がる。

あとは、当日近くになって風や波の状況を天気予報から見て出発するか取りやめるかの最終判断になる。例えば、大潮で風が強く、追い潮は危険なので避けるべきだ。だから、予定していた日の前日になってコース変更や場所の変更が生じることもしばしばだし、中止することもある。だから、いままで中止になった計画書はいくつもある。

ただ、安全な旅のためにはこれは仕方のないことなのであきらめている。

今にも降りそうな早朝、北ビワコホテルグラツィエを後に2日目のスタート

2日目の1つめチェックポイントは、道の駅 湖北みずどりステーションです。

早朝のためほとんど人はいません。

10年ほど関西に住んでいたけど、ここから北の琵琶湖は初めて。

とってもワクワクします。

墨絵のような早朝の北琵琶湖

南側と違って、観光化されていない地元民の湖といった風景

 

本日2つ目のチェックポイント JR永原駅

実はこの前に道を間違えて30分ほど近江塩津方面へ上り坂を上ってしまった…

この疲れが後に響くことをまだぷら~くさんは気づいていないのであった。

北琵琶湖はどこでもキャンプができそうな浜が続いています。

子どもたちを連れた家族や、釣りの人など多くの地元民が遊んでいるんだろうな

うらやましい

本当なら北琵琶湖の観光場所の一つ”メタセコイア並木”を見に行くはずだったが、↑で道を間違えたおかげで、疲れてやめにした。

なので、まっすぐ下って今日の3つ目のチェックポイント 今津港です。

朝ご飯を食べていなかったので、ここでパンとおにぎりで軽い朝食をいただきました。

このころになると結構気温も上がり始めて次第に疲れの波に襲われ始めました。

とにかくゴールだけを考えながら…

そして、たどり着いたのが4つ目のチェックポイント近江高島駅

ここの横のコンビニで水分補給でお茶を買いました。

高島駅をでてしばらくすると白髭神社です。

広島の宮島と同じく鳥居が水の中に立っています。

多くのSUPの人たちが鳥居をくぐっていましたが、気持ちはわかるが他人が見ると「早くどいて欲しい~!」って気分になりますね。

でも、私も宮島の鳥居をくぐるので文句は言えないか…(笑)

ここを過ぎると、もう観光という場所もないので、ひたすらゴールを目指します。

目指すけれども暑いし、疲れてるしで…

そんな中でもスピードの早いロードバイクに何度も抜かされた。

あの人たちは1日で一周するのだろうか…

頭が下がります。

 

そして、やっと5つ目のチェックポイントの志賀観光協会がある志賀駅前です

もう、暑くて脱水症状ハンパない感じでした。

ここの駅の軒下で日陰の涼しく感じること!

列車から降りてきた人は一様に汗をかきかき下りてきましたが、こちらはそんな場所でも涼しく感じます。

ここで、たまらず携帯氷を取り出しました。

これは、本当の氷ではないのですが、ホッカイロと同じく袋を割ると氷のように冷たくなる保冷剤です。

何かのために…と、リュックに入れていたのが役に立ちました。

あ~生き返る!

ということで、しばしの休憩の後出発

ここを出ると、国道の気温を知らせる温度計は36℃に!!!

そりゃぁバテるわな!

ここからは、ゴールまであと少し。

街の道路を走るので楽しくもないし、舗装道路の照り返しは暑いし。

15分漕いで、30分休憩みたいな感じですすみます。

 

そして・・・!

やっと最後のチェックポイントのある大津港に到着しました。

暑かったけど、やり遂げた充実感はハンパない!

今度は涼しい時に来て、友達の所にもよりたいな。

 

ごぉ~~~~~~る!

 

昨日からのログ&トラック

後日届いた認定証と1周目をあらわすシール

 

 

 

盛夏真っ盛りの8月11日の数日前、何を思ったのか自転車で琵琶湖一周をしようと思い立った。

それは、なんとなくYouTubeを見ていて”ビワイチ”(それまでこれが琵琶湖を一周することだとは知らなかった)を初めて知ったから。

知ってしまうとやってみたくなる”いちびり(関西弁で興味本位でなんでもやってみたくなる人のこと”のぷら~くさんは早速予定をたてました。

一周回ると200kmに及ぶ(琵琶湖大橋から上の北湖だけなら160km)。

どうせ行くならと200㎞コースを回ることにした。

とはいえ、普段ポタリング三昧のぷら~くさんは1泊しないと無理な距離だ。

一泊しなくちゃ! でも空いているかな~?

すると、お盆でも何とかホテルも取れた。

間際ならなんとか空いているもんだ。

 

ということで、8月11日早朝しゅっぱ~つ!

まずは新幹線で大津まで

大津駅

壁際にあるのが、愛車トマちゃん

まずは西岸を南に下ります。

これから渡る予定の近江大橋が向こうに見えてきました。

本当のビワイチ一周はもう少し南の瀬田川大橋を渡るそうなんですが、この時は気づかず近江大橋のきれいさについついわたってしまいました。

「それじゃあ、ビワイチじゃないよ。」といわれるかもしれませんが、またいつかもう一度回ろうと思います。

 

近江大橋を渡って東岸に回りました。

向こうに近江プリンスホテルなど近江市街地が見えます。

ここからずっと東岸は走りやすいサイクリングロードになっています。

 

最初のチェックポイント グリーンプラザからすまです。

ここからビワイチスタンプラリーを始めました!

このころは適度な風を感じながら快適なポタリングです。

気持ちい~!

そして琵琶湖大橋が見えてきました。

当然、渡りますよ

琵琶湖大橋のトップです

愛車のトマちゃんと

琵琶湖大橋を往復して、再び東岸を北上してすぐに次のチェックポイント琵琶湖マリオットホテルに到着!サイクリストの聖地像の前でもパチリ!

そしてまた北上

ちょっと観光がしたくて近江八幡の水郷に行ってみることにしました。

このころから夏の暑さが襲い掛かってきました。

暑くて、暑くて、あつくて、あ・つ・く・て・・・

しばし木陰で休憩です

這う這うの体で近江八幡に到着しました。

でも、来てよかった!

素敵なところです。

私の住む倉敷にも少し似ている感じがします。

あと、九州の柳川や島根松江にも。

そして近江八幡を後に北へ進んですぐに3つ目のチェックポイント長命庵さんがあります。

ここで昼食

と~ってもおいしいお蕎麦をいただきました!

ただ、このころから暑さと疲れが出てきて、本当は次のチェックポイントは能登川水車とカヌーランドなのですが、東岸から少し離れていたのでスルーしました。

なので、4つ目は彦根港です

ここの休憩所にはクーラーが入っていて、しばらく涼ませていただきました。

中には同じビワイチ仲間らしき人もおられて…

微妙に競争心も出たりして、休憩を早く切り上げて出ちゃいました(笑)

次のチェックポイントの米原駅サイクルステーションもパスです。

だって、暑いのに琵琶湖を離れてそこまで行く元気が…(泣)

なので、5つ目は道の駅 近江母の郷。

ここでも、彦根港で競争心をあおったライバルが休憩してたぞ

そして…

なんと!やっと!今日の最終チェックポイント長浜港!!!

今日のゴ~~~~~ル!!!!

今日の泊まるホテルは、このすぐ横「北ビワコホテルグラツィエ」です。

とっても高そうな観光ホテルですが、なんとシングルルームもあって自転車のまま部屋に入れるんですね。

サイクリストに優しいホテルです。

や~と涼しい場所にたどり着いた嬉しさと荷物の軽量化のために明日も同じウェアで走らないといけないので、服を着たまま水風呂へザブ~ン!

着たまま服を洗っちゃいました。

ホテルの人見ていたらごめんなさい。

しばしの休憩の後、散歩と夕食のために出かけました。

長浜城へも行ってみたかったのですが、疲れていたので次の機会にネ

腹ペコぷら~くがたどり着いたのは一件の小料理屋さん「彩華-IROHA-」さんです。

美味しいビールと地酒をいただきました。

素敵な女性ばかりが経営する、地元の人たちの憩いの場所って感じのお店で美味しかったです。

ごちそうさまでした。

ほろ酔いでホテルに戻って早めの就寝です。

明日は小雨が降るかもしれないということなので、夜明けとともにスタートすることにしました。

この続きは次回にまた~!

 

 

 

 

今日は天気がいいので朝から小田川を西へとBIKEでポタリング。

自宅から神辺を経由して福山駅まで約70kmくらい?

福山から新倉敷まではJRで輪行して、そこからまたBIKE。

気持ちのいい運動の後にはシャワーを浴びて、そして・・・ビール!!だね!

強風に阻まれアンニュイな日々を送っていたGW後半。

やっと警報も解除されたので無人島ランチと洒落こんだ。

多少風は残っているけれど、風裏のこの浜はいたって静かだ。

到着したらまず、流木探し。

ツリーハウスの把手を流木で作ろうと思っている。

そしてランチ

簡単なものですませたら、コーヒーを豆から挽いて口へと注ぎ込む。

無人島はいたって静かで、波の音と今ではすっかり上手に歌うようになったウグイスの鳴き声と空を渡る風の音をバックにうたた寝。

至福の時間。

もう少しねて、日が傾きかけたら帰ろうか