耐えなくても良いのじゃ❗️
家族である愛猫、愛犬が亡くなる。
悲しい。
身も世もなく悲しい。
当たり前だ。
それを、耐えろとか
悲しむと死んだ子が成仏出来ないよ、とか
言うやつがいるが、
とっぴんぱらりんのぷーーー❗️だ。
すっとこどっこい❗️だ。
良いか? 地球の民よ。
悲しいときはとことん悲しむが良い。
当たり前の感情を圧し殺すとペットロスが悪化するぞ。
愛する猫や犬が生きて病の中にいるときは、
飼い主がくよくよしたり泣いてばかりいたら、
病猫、病犬も悲しくなるし不安になる。
大好きな人を悲しませている・・・と辛くなるではないか?
だから、あえて笑顔で 「可愛いねー」とか「大好きだよー」とか言うが良いのじゃ。
そう、耐えるのは愛猫、愛犬が生きている時だ。
耐えられるはずがないのじゃ❗️
そして、逝ってしまったら、
姿はもう見えないが、必ず側にいるのじゃ。
大丈夫!大丈夫!
そのときは、いっぱい泣いて悲しんで良いのじゃ。
ずっと家の中にいたら、ふこふこもっふりになったよ。