点滴をしに行ってきて~、
帰って来て、スープを舐めて~、
「お散歩するの~」って言うから一緒におうちの中を歩いて~、
ちょっと疲れた~って
横になったから抱っこして~、
なでなでしながら本を読んでいたら、
クン・・・
って言うからお顔を見たら寝ていた。
寝たまま、そのまま逝きました。
花丸💮、お見事です❗️
次の日、にゃーパパが
「寝ているんじゃない?」って言うので、
「はにゃ~? はにゃ~?」
ってゆさゆさしたけど起きなかったから、
やっぱり逝ったんだ。
まったく苦しまず逝きました、花丸💮。
にゃーパパが猫達を管理してくれている公園で、
仲良くしているワンコの飼い主さんが、
「見たことない猫がおるぞ」って教えてくれて、すぐ見に行って保護してくれたのが、花丸💮。
このワンコの飼い主さんたちは、何かしら変わった事があったらにゃーパパに知らせて下さる。
にゃーパパが良い信頼関係を築いてくれているおかげだ。
その花丸💮は、物怖じもせず、誰にでも始めっからデロデロで。
おいおい、こんな野良猫おるかいっ❗️❗️
って。
病院に連れて行ったら、
「瞳の光彩が気になる。ドライのFIPの子に出る事があるから気を付けていて」って言われたのに・・・
あれから8ヶ月だ。
また、帰っておいで。
また、水遊びしよう。
可愛い花丸💮❗️