去年は多頭飼育崩壊、夜逃げに振り回されて一年が終わったが、また年明けそうそう二次多頭飼育崩壊の報が入って来たがね……。
でも、さすがに最近わしも考えとる。
多頭飼育崩壊、他人事じゃありゃせん。
年末に母親が亡くなって、いま介護しとる父親が死んだら兄弟のおらんわしは天涯孤独だて。
頼る人ものうなる。
ま、「キミのためなら一肌でも二肌でも脱いであげよう。何でも言ってくれたまえ!」…と言ってくれるナイスガイ(死語)がおるかおらんかわからんが…。

ま、そんなこんなで、孤独なわしは、もし今、病気にでもなったら9匹の猫➕呆けが始まった犬➕実家の猫2匹をどうすりゃええんだ?
と心配になってまったんだわね。
よく聞くでしょー、そう言う話しー。
だからね、足腰が弱る前に、真剣に考えんとな、譲渡。

改めて発表いたします。
エントリーNo.1
小牧猫のおちゃあ。
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長い入院生活をくぐり抜け、今一番の健康優良児。

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あまりにも愛らしく素直でおおらかで…どんな猫にも人にもフレンドリー。もふもふ~!

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美猫中の美猫、ほてい。
クールなツンデレ。駆け引きうまし。
あなたの退屈な生活にスリルを‼

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この生き馬の目を抜く都会の生活に疲れたあなた。「ただいま~」とドアを開けると、いつもこの態勢で迎えてくれます。…脱力。えびちゅ。

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身体ちっちゃいです。
ふわふわで抱きごこち満点!
お外で結構辛い目に遭っていました。
冷蔵庫の上から人を見下すのが好きです。福ちゃん。



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今日買った本。
今、巷で人気急上昇。
亀はマジかわええ。
亀はマジなつきます。

わしが生まれる前からいた亀吉は呼ぶと全速力で走って来たもんだ。
布団で一緒に寝たでね~。なぜか猫が大好きなのも、この本の亀のさよちゃんと一緒。
ただ、長生きするでね。
ウチの亀吉は50年ほど生きたらしいで。
飼う時はその点を考えてな~。