保護犬保護猫という言葉が少し社会に知られてきたら横取りするかのように、業界で言う廃棄犬廃棄猫(本当に嫌な言い方です)を言葉を変えて人の優しさにつけ込むような商売をする。 最後まで利益を上げるために寄付金を吊り上げたりフード購入が条件だったりする。飼育環境などお構いなし。トライアルもなし。果てには不妊手術などしないで売る。 ある業者は引き取り屋に出しその引き取り屋は糞尿が積もったケージに入れっぱなし、手に負えなくて川に流したりする。 そんな犠牲まで出して生体販売する理由は何?

 

 

下記、ペットのおうちからの転載です。

読んで頂けたら幸いです。

 

ペットのおうち【公式】 (@pet_home_office) · X

 

Xユーザーのペットのおうち【公式】さん: 「下請け愛護・保護ビジネスによる弊害、ペットたちの犠牲、実情について、保護団体の方々にもまだ理解いただけていない。繁殖事業者やペットショップと癒着した、過剰繁殖のマッチポンプ団体なのか、違うのか判別可能にしてください。人気種の里親募集では特に保護経緯を詳細に記載しましょう。」 / X (twitter.com)

 

 

Xユーザーのペットのおうち【公式】さん: 「繁殖引退、売れ残り、ハンデのある子を保護してはいけないと言っている訳ではありません。 事業者の余剰動物の飼育費や医療費は、事業者が負担すべきであり、里親に押し付けて利益を上げるのは不当です。 廃業であればしょうがない。しかし、営業中なのに負担しない事業者は糾弾する必要があります。」 / X (twitter.com)

 

 

Xユーザーのペットのおうち【公式】さん: 「奇形、未熟児、売れ残りを厭わず、ギリギリ死なない程度の環境で繁殖させ、余剰ペットを大量に生み出しちゃってOK。保護団体名義で保護犬・保護猫として寄付金10万円、フード定期購入、保険加入させれば1頭で20万円くらいの金になる。 そういう事になってるわけです。伝わりますでしょうか。」 / X (twitter.com)

 

 

 

 

今更で申し訳ありません。

3/3にアップした記事のタイトルが間違っていました。

アニファとなっていますが正しくは「アニフェア」でした。

大変申し訳ありませんでした。