はる、小さな小さなお骨になって帰ってきました。

 

皆さま本当に有難うございました。

はるだけではなく私にまで温かいお言葉を掛けていただきました。

心からお礼申し上げます。

 

あきの七十七日が7/4でした。

むこうからはるを迎えに来てくれた様です。

はるを守る様に一緒に飛んで行った気がします。

 

あきが亡くなってすぐにはるの病院通いが始まって夢中でした。

はるが亡くなって改めていきなり二人ともなくしてしまった様なとてつもない虚脱感・寂寥感・後悔の日でした。

 

はる、あきと一緒なら寂しくないね。

こんな姿にしてしまって本当にごめん。

 

 

ぼーっとしていてはなつやふうが可哀想。

4匹で夢中で遊んだじゃらし。

遊ぼうねと、なつとふうを誘ってみましたが盛り上がれずに人も猫もしょんぼり。

 

 

 

やっと昨日あたりから二人で追いかけっこをするように。

 

紐にもじゃれつくようになったふう。

 

こんな時すぐに飛んできたのはあきだったね。

ふう、いっぱい遊んでね。

 

なつも部屋を闊歩するようになりました。

 

イケにゃん、なつです。

 

お陰様でなつもふうも変わらない食欲で元気です。

吐くこともお腹を壊すこともなく過ごしています。

このまま元気でいつか白血のウイルスが消えてしまいますように。

 

 

皆様、あきとはるに温かいお気持ちを寄せて頂きまして本当に本当に有難うございました。