
分娩台にのぼり、脚をひらいてスタンバイ
この間にも強い陣痛が襲ってきていて、フーーーーーっと息を吐きながら+ブルブル震えながら痛みに堪えてました

くますけ
はしっぴろの頭上にポジショニング汗拭き係

再度内診すると、助産師さんが『赤ちゃんの頭がまだ上の方にあるねー少しかかるかな』と。
そんな・・・

分娩台=ラストスパート15~20分くらいのイメージがガラガラと崩れました

破水してるし、子宮口全開だし、何回かいきんだらこの痛みから解放されると思っていたしっぴろ
助産師さんの『はい、お腹を見ながらいきんでーーー』の声に合わせて硬いウ○チを出すようにふんばりました

1回の陣痛あたり3~4回。
最初の頃はそんなに声も出さず、ふんぬーーって感じでいきんでましたが、後半は、ふぎぎぎぎーーーとか、んぐぐぐぐーーーとかよくわからないい声が出てた記憶が
確か、途中で助産師さんから、声を出していきまないでと言われたんですよね

声を出すと、ふんばりの力が逃げるとかで
でもね、声にならない声?は漏れちゃうもんです

横向きの方がラク?と助産師さんからきかれ、開脚した仰向けに疲れたしっぴろは横向きに
妊娠後期はずっと横向きに寝ていたし、陣痛室での痛みに逃しももちろん横向きだったので、横向きの方が体が慣れてたんですよね
(仰向けはお腹が重くて苦しい。超メタボの人って横向きに寝なくて苦しくないのかな(笑)なんでだろーってテツ&トモに歌ってほしい)
その後、横向き→仰向け→横向き→仰向けと何度か体勢を変えていきんでました

しばらくして、再度内診
このときにも、赤ちゃん頭がまだ上だねぇと言われ、また先の見えないふんばりタイム開始

そこからどれだけの時間をいきんでたかわかりませんが、助産師さんが『赤ちゃんの頭が2~3cm見えてきたよ!』と。
まだ2~3cmかい・・・
すでに、しっぴろの脚はガクガク
脚の付け根(サイド)は、つりそうでした
しっぴろは体育会系ですが、部活でもこんなMAXパワーで何時間もエンドレスで力んでることはなかった・・筋トレでも、だいたいインターバルあるからね・・・

お産は42.195kmのフルマラソンを走るくらいの体力がいるってきいたことがあるけれど、うなずけました
しっぴろの体がどうなろうとも、産むまで休憩&ギブアップできない。
陣痛がきて、いきむ、いきむ、いきむ
また陣痛がきて、いきむ、いきむ、いきむ・・・
そこからどのくらいの陣痛といきみをやり過ごしたか、助産師さんが『もう少しで頭がでるよ!』と。
もう、このころ会陰切開とかどうでもよくなってました。この陣痛が終わるならと必死で

結構、地味にきついのがオマタに赤ちゃんの頭が挟まった状態で次の陣痛を待つこと
陣痛がきてる間じゃないといきんじゃダメらしく、しっぴろの場合、中途半端に頭が挟まった状態でその回の陣痛がひいてしまったので、次の陣痛がくるまでオマタ強烈な違和感あり

このときだけは、早く次の陣痛よきてくれと思いました
待っていた次の陣痛がきて、ぐぎぎぎぎぎーーーとおかしな声?を出していきむ、いきむ、いきむ・・・
助産婦さんも『いきんでーーーもう少し!頑張ってーーー!』としっぴろのオマタに向かって(笑)声かけしてくれてました
『はい!頭出たよーー!』の声の直後にドゥルル・・・
あ・・・出た・・・
やっと・・・
数分後、カンガルーケア

しっぴろの胸の上に赤ちゃんが乗って、まだ出てないであろうおっぱいを吸わせて・・・
正直、しっぴろがヘロヘロすぎて感動する余裕なし(笑)
少しして、後の処理開始

お産の痛みに比べれば屁でもないですが、これも地味に痛い・・・
しっぴろは出血量1100ml。
輸血まではいきませんでしたが、結構な量
他の人のブログ見てると200ml以下でおさまってる人もいて、しっぴろの出血量は多目だったんだなと
母子手帳には弛緩出血と書かれました

分娩後のことは、次で書きます
