
まぁ、後処理も色々あるでしょうしねぇ
すぐには動けないっしょ

・・・というか、
脚がガクガク小鹿状態+太ももの付け根はつる一歩手前の状態をキープ+いきみふんばりでバーを掴んでいた腕も肩もパンパン+背中もパンパンで、悲しいくらい動けない状態・・・
体がギシギシいってるという表現がまさにベストマッチ

まずは赤ちゃんが出た後、子宮収縮剤を肩にブスッ(注射)
その後、胎盤を出すのが結構痛い

先生(何回か健診でお世話になったクールな女医さん)がお腹を上からぐいぐいぐいぐい・・・
しっぴろ『あだだだだ・・・・(泣)』
女医さん『胎盤とか、中に残ってるもの出すから頑張ってねー』
ぎゅうぎゅうぎゅう・・・
5分くらいやられただろか
しっぴろは終始うなってました

でろん・・・
女医さん『胎盤出ましたよー』
更に、ぎゅうぎゅうぎゅうーー
えっ胎盤出たって言ったじゃんかー

(口には出しませんよ(笑)心の声。)
女医さん『まだ残ってる血とか出すからねー』
しっぴろ『あだだだーーーっ ・・・うーーーーーーいったぁーー』
胎盤が出てから、5分くらいはぎゅうぎゅうされてました

女医さん『はい、終わりです。次に会陰縫合しますね』
しっぴろ『あ、会陰ってどうなったんですか?切開したんですか』
女医さん『切開はしなかったよ。一方向にちょこっと裂けただけ』
しっぴろ『ちょこっと・・・(気休めでも、会陰マッサージやってたおかげかな)よかったー。ちょこっと裂けただけでも縫うんですね』
女医さん『うん。3cmくらいだからね』
しっぴろ『え?そんなに?(ちょこっとじゃないじゃん)』
女医さん『はい、麻酔しますね。ちょっとチクチクしますよ』
オマタに麻酔注射

このとき、女医さんの横に研修医風な人がいたんです・・・
チクチク縫うのはその人のようで女医さんからバトンタッチ
で、
めちゃイテー
研修医(もう決めつけている)が縫ってもいいか、きいてほしかった・・・
実はこのあと、この縫合が原因でしっぴろは数日間痛みと格闘することに
女医さん『しっぴろさん、気分どう?輸血はしなかったんだけど結構出血が多かったから』
しっぴろ『あんまり良くはないです・・・めまいはしないけど、なんだか目がチカチカします・・・』
女医さん『悪露も量が多いかもしれないんだよね。一応鉄剤出しておきましょうか。会陰の縫合糸は溶けるので抜糸はありませんからね』
助産師さん『じゃ、しっぴろさん鉄剤と抗生物質、子宮収縮のお薬飲んだらしばらく分娩台で休んでくださいね。たまに様子を見に来ますからね。あ、赤ちゃんの血糖値が低いので、ミルクあげてもいいですか?これで血糖値が上がらなかったらあんまりよくないので。赤ちゃんが低血糖だったので、小児科にかかることになります。しっぴろさんの入院+赤ちゃんも入院という扱いになります』
ミルクを飲ませた後に、無事に血糖値は上がったらしくセーフ

でも、経過監察で入院扱いは変わらないけどね
14:02に産んだので、16:00位には病室に戻れるのかなと思っていたしっぴろ
16:20くらいに助産師さんがきて、『しっぴろさん、出血が多かったのでもう1時間やすみましょうか』と言われ、結局病室に運ばれたのが17:30頃でした

この間、くますけ
と母親はまちぼうけ(ごめん)
車イスで運ばれるのが普通らしいのですが、しっぴろはヘロヘロ+出血が多かったのでストレッチャー(担架じゃないけど、寝たまま運ばれるワゴンみたいの)で移動
身体中がギシギシ痛すぎて、ストレッチャーからベッドに移動するのも辛かった

助産師さん『本当は初日から母子同室ですが、辛かったらお預かりできますけど、どうします?』
しっぴろ『体がこの状態だとムリです・・・お願いしてもいいですか・・』
助産師さん『分かりました。今日は新生児室でお預かりしますね。今夜はゆっくり休んでください』
しっぴろ『はい。すみません』
くますけと母親がかえるとき、しっぴろのまわりに飲み物やティッシュ、携帯、充電器などその日に使いそうなものはすべて手が届く位置においてもらいました
情けない話、飲み物(100円ショップで買ったストロー付きキャップ装着)を飲むのもしんどいくらい本当に疲れはてていたので、そのくらいスタンバイしないと病室で一人で過ごせなかったんです

オマタもめちゃくちゃ痛いし、腰回りの骨も激痛・・・
妊娠中にウォーキングも何もしなかったら、体力がなくてこうなります(泣)
陣痛に気づいたときから11時間の安産でコレですからね
(本格的な陣痛からは7時間半くらいかな)
十数時間、二十数時間格闘した方を尊敬します




筑波学園病院は、出産した日ではなく、しっぴろの場合は3日目の夜にお祝い膳が出ました

まぁ、出産した日の夜に出されても食べられんわ(笑)
出産した日のことはこれでおしまい

退院までのことや、会計のことは次回・・・