三田村 京
中経出版 刊
発売日 2001-11
日本の生保業界への痛烈な批判の書。 2005-07-12
保険の仕組みの解説と同時に漢字系生保会社(日本の生保)が営利優先で顧客は二の次にしか考えていないということを繰り返します。この本を読んだ人は日本の生保が信じられなくなるのでしょうか。それは、「あとがき」に顕著に現れています。構造的に日本の生保が腐っているのかもしれないし、著者(大手生保に長年勤めていたらしい)が在職中にかなりつらい思いをしていたかわかりませんが、行間に怒りと情熱を感じます。それだけ数字に裏付けられた明確な批判をしているので、完成度は高いと思います。勉強になりました。
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