学校現場を離れても現場仲間からは離れてはならないことを実感。
コロナ禍になり、
そしてお互い忙しくなるにつれて、
人と会う回数が減ってきている。
この夏休み、人と話をしていない。
こうやってだんだん孤独になっていくのかと警戒中。
もっと意図的に人に会うことをしていかなければならない。
同世代は誘ってもなかなか出てこない。
コロナを警戒しているためだ。
若い人たちを誘うのは迷惑ではないかと思い
どうしても遠慮してしまう。
結果、一人でひきこもることになる。
しゃべらないことが続くと声が涸れるのですぐにわかる。
声が涸れることが警戒警報だ。
そうだ、
Twitterで、スペースでもやってみようかな。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
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