テニス大会の主催者側で活躍している競技役員さんから聞いたお話。
「この歳まで試合に出ている自分の身体に感謝です」。80歳でテニスの試合に出ている人の言葉だそうだ。
それでも、大きな病気も経験したし身体のあちこちが痛いという。
しかし、そんな痛みと上手につき合いながら試合に出ているそうだ。
無理やりコントロールするのではなく、上手につき合うことがコツなのかもしれない。
歳をとって、体の不調をいろいろなことの言い訳にしたくない。
まさに上手に付き合うことが、第三の人生を生きていくために必要なのかもしれない。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
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