。重量バランスが良く剛性感が高いですね
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。見た目もスッキリしていてカッコいい
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R246のMMLアルミモーターマウントに比べてモーターの位置が低くなっている？ようです。
でも車高は高くなる？。そんな気がしますが走りはとても良い感じです
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。R246のモーターマウントはクラッシュで歪んだりしますが、MJモーターマウントはアルミ削り出しの一体成型なので非常に信頼性が高い安心感があります
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安心感があります。ミニッツのブラシレスモーターはコードの取り回し悩みますよねぇ
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。ロールを邪魔しないようにコネクターをどうするか？。ヨーロピアンコネクターが意外と大きいんです
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基盤のハンダ付けも難しいですよね。
。ハンダ付けはトオルプロにお願いして極力無駄の無い配線に。
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横から見るとこんな感じ。ピッチング、ロールに影響はありません。
。モーターコードを短く出来ればもっとスッキリするんだけどなぁ。レギュレーションでは基盤側のコードは調整して良いが、モーターコードはダメでしたよね？、ね？、ね？誰か教えて
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。注意！
黒いハイトスペーサーには向きがあります。
。赤矢印の部分に小さく矢印があるのわかります？。
拡大してみると
。この矢印と
方向を間違えないよう注意してください
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コレけっこう大事
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。MM2モーターマウントも同じです。
車高は一番下がるようにしてますが矢印の部分、まだスペースに余裕がありますよね
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。ギリギリまで車高が下げれるようなハイトスペーサーを出して欲しいと思うのはわたしだけ？。
MM2にも絶対良いと思うので京商さんお願いしますm(_ _)m。
ベアリングオイルはある程度粘度のあるものが良いです。シンセティックの黄色がオススメ。
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モーターの軸に油性マジックを塗るとピニオンギヤの緩み防止になります。マジックが乾いてからピニオンをしっかり奥まで差し込みます。
。マジックが乾いてからピニオンをしっかり奥まで差し込みます。スパーギヤも新品に交換したらピニオンギヤも新品にしましょう。
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ピニオンギヤは7T。
皆さんギヤのバックラッシュ（隙間）どれくらいにしてますか？。紙一枚くらいが適正とか言いますが、理想はゼロバックラッシュ
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。ギヤの精度が完璧であれば本来隙間は要りません。
しかし樹脂成形品のギヤで真円を出すのは不可能なので、若干の隙間を作る訳です。
ゆっくりスパーギヤを手で回してみるとキツくなるとこと軽く回るとこがあったりします。そのキツイところで合わせればOKです。
走らせてみてギヤ音がする場合は再度調整根気よく調整してみてください。
根気よく調整してみてください。MJモーターマウントはR246製に比べるとバックラッシュ調整し易いですよ。
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。出来る限り隙間を詰めてゼロバックラッシュに挑戦してみてください。
バッチリ決まったらほぼ無音で走りますよ
。
。これが超気持ちいい
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。スロットルフィーリングも格段に向上してドライビングし易くなります。
隙間が多い時に比べ、ギヤの寿命が長くなり良い事だらけ。
。しかしバッチリ合わせたはずのバックラッシュが次回ギヤ交換するとキツくなってたりします
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。やはりギヤにも個体差があるってことですね。
ギヤ交換時は毎回バックラッシュ調整しましょう
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。次はレフトハブの装着
。TKさんのブログにも書いてありましたが、新型の黒いレフトハブは不良が多いです
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。タイヤを付けて回してみるとブレるんです
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。ホイルが曲がってるのかなぁと思い色々交換してやってみると原因はレフトハブでした。
知らずに使っている方もいるかもしれませんので一度チェックしてみてください。
あっモーターになんかべっとり白いのが付着してますが、モーターが動かないようシューグーで固定してます(^_^;)雑っ。几帳面な中尾君はこんなことはしませんね。
。几帳面な中尾君はこんなことはしませんね。
ココもマシンの挙動にかなり影響します
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。好みもあるかもしれませんが、わたしはほぼガタ無し。ベアリングのガタで動く程度にしてます。
。ベアリングのガタで動く程度にしてます。詰めすぎて駆動が重たくなってはダメですが、ガタはほぼゼロです。ガタがあるとジャイロが反応するのか変な動きをする場合があります。
さぁ次は発売されたばかりのロールダンパー です。
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ボールスタッドを固定する穴は外側、ナットは厚みが薄いものを使っています。マツダ787Bのボディだとギリギリなんですよ少しでも干渉を避ける為です。
少しでも干渉を避ける為です。写真が15枚までなのでつづく。