いろんないきさつを経て 現在 麻雀の講師をしてもらう方ができました
今習ったのは 基本的な手牌の管理の仕方と巡目ごとの対処の仕方ですね
あと 鳴いた人の聴牌気配の感じ取り方?とリーチの基準
これ始めて上卓東風戦を44戦打ってるんですが
右端の○○率っていうのが全部低下してますw
ホーラも放銃も減ってます どっちかというと放銃のほうが下がってるんですが
おかしいな PTもレートも下がってるよwww
今2段ですが初段落ちのにおいがしてきたよwwwww
多分 慣れないことをしているのですべてのことに気が回らず
教えてもらったことを中途半端に実戦している結果なんだと思います。
上卓東風自体 打ったことなかったですしねw
とにかく何回も打って シャンテンの把握に慣れるのが第一目標です
なかなか成果があげられず講師の方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが
当面は我慢していただきたいです(笑)
この講師というのもお試し期間ということなのですが
師匠と弟子 という関係を考えたとき
私は一生続くものだと思ってるんですよね
簡単にとっかえひっかえするものではないと
そして どちらかというと 弟子は一人がいいんですよ
多頭飼いで満足タイプじゃないんですwww
もちろん師匠と弟子です
相手が異性でも男女の意識はないです
それでも独占欲というか 特別感というか
相手にとって その立場の存在は私だけ というのがいいですね
だからこそ ついていく気がおきるというか。。。
あと 師匠のいうことは共感できなきゃいけないと思うんですよね
そう考えると 下家に鳴かせないために絞るのが重要 とか
字牌を3フーロさせるのは回りに迷惑かけるから 切らずに持っておくとか
4着確上がりなんてありえない などなど
私と根本的な意見が違う方は 師匠として仰ぐのは難しいかなと思います
その方が個人で打っている打ち方にとやかくいう気はさらさらないのですが
手本にするのは 心の底から納得できる方がいいです
そういうわけで 今回の講師の方は お試し期間中の講師様 という位置づけになっています
お上手な方ですがどこまで麻雀に対する考え方が一致してるかまだわからないですしね
いつか 一生ついていきたい お願いします!!! という方に巡り逢えることを祈りつつ
今できることをひとつづつ積み上げていきたいと思います☆