映画 『幕が上がる』
今更ながら観た
最後の舞台挨拶の中継付き
結局、これって作品として完結してないのね
舞台が本編でその前振り
やっと「幕が上が」ってこれからってときに、『走れ!』でエンドロール
泣きポイント待ってたけど、特に感動できるポイントも無く
エンディングで泣けるのだとしたら、『走れ!』単体で泣ける人だろう
オリザさんもこれだけで1本の映画にしたくなかったろうに
NTTファイナンスのクレジットカード支払い手続きには最低4週間掛かる
今年の1月から紙の請求書発行が有料になる
去年の12月の頭に手続きしたから大丈夫だと思ってたら
紙の請求書が届いてしっかり\150加算されてる
電話(0800-3330111)で問い合わせてみたら
クレジットカードの支払い手続きには
最短で4週間
長いと2ヶ月
掛かるんだと
その「4週間」はホームページに明記されてるから苦情は受け付けない
んだそうだ
で、サイトをチェックしてみたら
くっきりはっきり
2週間程度
http://web116.jp/ryoukin/payment/credit_flow.html
大嘘じゃないか (#^ω^)ピキピキ
自転車の「サドルが高い」で職質を受ける
江戸川橋交差点にて、防犯登録の確認を受ける
それはよくあることなのでしょうがないが
この警察官がやたら遅い
「信号1回待って」というのだが、もたつきまくって結局2回待たされる
そもそも正面の信号は赤になったばかりなので
普通に確認すれば次の青で行けるタイミング
あまりに酷いので抗議すると「サドルが高すぎるから道交法違反」だと
「サドルに座った状態で両足が着かないと道交法違反だから強制的に停止させられる」と
もちろん道交法にそんな規定はない
問い詰めると「サドルが高すぎると安全運転義務違反」だとのたまう
なぜそれが安全義務違反なのか尋ねても具体的には答えず
停車時にサドルから尻を下ろしてるのが気に入らないらしい
「サドルから腰を外してかかとを着けてるから安全なんですよ」と説明しても聞き入れず
結局、なぜ高いサドルが危険なのか回答は無し
それで調べてみたところ、事故ったときに高いサドルでサイズ不適合認定を受けた事例がある
判例によれば、サドルが高いと停車時につま先立ちになって不安定になるから
そらそうだ
高いサドルで座ったまま無理に脚を伸ばすと不安定である
だから、サドルから腰を外してしっかり着地してるわけ
該当の警察官は、日本語での会話も危うい中年巡査
具体的な法規や判例を見ずに慣れで運用してるからこういう間違いを起こす
そもそも、なぜ危険なのかはちょっと考えればわかるもんだが
公権力の行使として強制力を持つ公務員がこれではいけない
なんとかならんもんか
問題の江戸川橋交番