それは、ギフト 〜HSPは才能〜 -21ページ目
小さい頃から
感が強くて
よく泣く子だった
ワタシ
朗らかで
誰にでも好かれる
弟
ずっと弟が
羨ましかった
…というより
妬んでいました

とにかく
誰かに
「愛されたかった」
「あなたが一番」
と、言って欲しかった
だから、ワタシは
ガンバっていました

ありのままの自分は
愛してもらえない
と、思いこんで
“相手が求める自分”
あら、不思議
「明るくて、いい子」
「誰とでも仲良くできる子」
「行動的で、面白い子」
「どんな仕事も、ガンバる子」
の、出来上がり笑

でも
そうやって得た愛は
やっぱり続かなかったな〜
8年以上付きあった彼とは
パンチのある
お別れを経験して
心がガタガタ
その流れで
仕事もうまくいかず
ギクシャク…

これからは一体、
だれがワタシを
愛してくれるの?
だれがワタシを
だれが、だれが、だれが…?
そんな不安で
怯えていました

でも、ね
今まで生きてきて
本当に、ひとつも
「愛」はなかった?
あったよねー🤭
人って
「ある」ものは
見えない
「ない」ところだけ
見えちゃう💧
それでも
もっと
「愛されたかった」んだね
辛かったね
ガンバったね

でも、もう
ガンバらなくていいよぅ

「愛されたい」を
満たすために
自分をコロさなくていいよ
どんな自分も
もう
愛されてきたんだよ
これからも
愛されていくんだよ
たとえ、誰かに
満たしてもらえなくても
あなたの中に
愛はあるよ
あなたのことが大好きな
あなたが
あなたの中にいるよ
まだ癒されずにいる
傷ついたワタシ
寄り添う方法
見つけるよ、必ず
待っててね
いつでも
今の「私」が側にいるよ
あなたを守るよ
「ちゃんと」しなさい
これ、子どものころ
言われ続けました

「ちゃんと」しないと
怒られる
「ちゃんと」しないと
笑われる
「ちゃんと」しないと
愛されない
「ちゃんと」
「ちゃんと」…
それは
大人になってからも
私を縛り
フリーズさせる
フレーズでした
そして
「ちゃんと」しないと、と
思えば思うほど
動けなくなったり
間違った選択をしたり
自分を好きになれなかったり
大体
「ちゃんと」って
誰が決めた「ちゃんと」なんだろ
親?世間?
なので
これからは
「ちゃんと」しない
が、私のテーマ
子どもにも
「ちゃんとして」って
言わない
…ように、気をつけよ

「ちゃんと」しなくても
あなたは
わたしは
愛されてるから
大丈夫

私の父は
「無言」の支配をする人でした
気に入らないことがあると
母や、私たちを
突然、無視しはじめ
なぜ怒っているのか
どうしたらいいのか
わからない
ただジッと息をひそめて
怒りがとけるのを
待つしかない
これ以上長引かないように
機嫌をとるしかない
そんな「無言」の支配は
いつ現れるか、わからない
とてつもなく
苦痛でした
今でも胸が
ギュッとなります
いつしか
自分の意見は、一切出さず
父に同調することで
自分を守るようになっていました
そうしていれば、楽だから
そうしていれば
傷つかずにすむから
父は
自分で自分を満たすことが
出来なかったんだ、と思います
だから、私たちから
優越感を得て
自分を満たしていたんだな、と
でも
抑えてきた感情は
どこでどのように噴出するか
わからない
倒れてから
親から色々言われて
(こちらの記事をご参照下さい)
疎遠になり
その関係を見直したときに
やっと苦しみの根っこが
見えてきました
「私は、あなたのそういうところ
キライでしたわ、そういえば」
でも
家族への怒りの表現を
それしか知らなかった私は
時々、オットさんや子どもに
同じように振る舞ってしまう
もう、いい大人だから
親のせいには
しません
でも
私の家族に
もう、あんな思いは
させない
わたしは、ずっと
そう気づきたかったんだ
と、思います
そのために
私は私の
満たし方を
自分で探します
わたしが欲しいものは
わたしの中に
必ずあるから

