谷崎潤一郎「春琴抄」を読みました久しぶりに読書をして泣きました。白く柔らかく、温かい真珠のような光に包まれるような感覚で……あまり上手に言えなくて……この本の感想はこれだけです。写真はこの春撮った夜桜です。Kindle→春琴抄