楽ちん堂、はっきり言って毎日が濃い。。。
濃すぎる😅
日々さまざまなイベント?事件?が起こり、それがいくつも重なりながら何食わぬ顔で過ぎていくという感じ。
で、それをみんなでゲラゲラ笑い飛ばしてく日々😁
みんな色々大変なハズなんだけどね。
よく笑う人はよく泣いた人、って言うけど、
そういう人達が多いのだろうね😊
さて、たった3日をさかのぼると。
★今日は「楽ちんヨガ」初開催。
母ちゃん、子ども、子連れママ、青年、やりたい人はみんなでやってみよーってことで😉
↑
これ、めっちゃ楽ちん堂らしい光景。
ちょっとあなたもやってよ〜
って、私も思わなくなったよ😊
★そして昨日は、
怒涛のケータリング祭り❗️
楽ちん堂のみなさんが前日からガシガシ仕込んだやつを、朝は仕上げと盛り付け。
手をかけた料理が20台、100人前は圧巻。
串揚げ、はみだしてるからー!
でも収めることより、喜んでもらうこと重視🌸
その後、作ったオードブルはパーティ会場に届けられ、料理を作ってた大人達が今度はダンサーに化けて、ここのダンサー青年やキッズと共にパーティ前座で踊るという事態❗️🕺💃
みんなが喜ぶならなんでもアリ、という基本姿勢がすごい🤣 面白い🤣
★でもっておとといは、カナリアミーティング。
「テーマは不登校」
15人くらいのママが参加してただろーか。
前より増えてて、楽ちん堂の会場いっぱい。
ゲストは、サドベリースクール理事の蓑田雅之さん。
不登校は何が問題か?を伝える「おはなしワクチン」という活動をしている方。
みんなで乗っていたバスを一人降りたような状況の不登校。不安で孤独の中、ここからは自分の足で歩いていかなくちゃならない。強い足腰をつくらなくちゃならない。
でも、だから、不登校は実はチャンス。
自分の人生は自分のもの、という感覚がなく、親の言うことや先生の言うことを聞き、やるべきとあるべきを押し付けられる子ども達。
でも、自分のモノは大事にするのと一緒で、
これが自分のモノと思えたら、自分の人生を大事にする。
子は、自分の頭で考え、感じ、自分で決めて、今やりたい事をしっかりやること。
親は、全て肯定のまなざしで子を丸ごと認めること。
それが大事。
全部、そうだねそうだねと思いながら聴いていた😊
本来そう思っていても、時々不安になるのが親ってもんだから、こうしてみんなで確認できるのは本当にいいな😊
とどのつまりは、生きてるだけでまるもうけ、なのだ🌸
君は生きて、自分をしっかり持ってここにいる、それだけでもう、素晴らしい🌸
たとえ今君が一番したいこと、が、ゲームだったとしてもね〜🌸