「自分では良い商品だと思ってるのに、お申し込みが無い」
「お客さんに、届いている感覚がない」
「ギブできているか、わからない」
今日は
午前中、自身が主催してるビジネス講座のグルコン
午後は
講師をつとめさせていただいている外部講座のグルコン
とあって、
平均1日2時間しか働いてない私としては
よく働いた1日だったのだけど
こういう日って、
面白いくらい「アドバイスが、被る」
午前も午後も同じことを言っていたので
記事でもシェアします。
①講座を作りました
②講座を売りました
③申し込みがありません、、、どうしましょう
これ、発生しやすい
あるあるな問題なんです。
問題点としては
申し込み人数"しか"測れない状態にある
ここです。
他に、数値で測れるものがないので
「ただ、お申し込みを待ちながら
発信をひたすらする日々」
になりやすい。
#忠犬ハチ公化 と呼びます(今、名づけました)
ここで質問です。
「もし、その講座を
受けるか、受けないか
とても迷ってる人が5人いたとして、
その人たちは、
何を材料に、悩めば良いのでしょうか?」
お客さんを、ひとりぼっちで
悩ませちゃ、可哀想なんです。
つまり
「申し込みボタン」の前に、
悩んでる人が、行ける場所を創る。
相談会をしてもいいし
体験会をしてもいい
LINEやストーリーズで質問を募ってもいいし
診断会、みたいなことをしてもいい
「売り込んだりしないのでw 気軽にDMで問い合わせてくださいね」と言うだけでもいい
開催することに意味があって
主宰の
「歓迎します」
「とりあえず、おいで」
の態度は、
行動で持って、必ず伝わる
あと、シンプルに
売上や申込数の手前に、数字があると
集客してても楽ですよ。
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