先日、人生初
痩身エステに行ってきました。
でね。
私、このエステサロン2年前から
ずーーーーーーーーっと
密かに気になっていたのに、
何故か
ずーーーーーーーっと、
行かなかったんですよ。
なぜ行かなかったかというと、
握りしめていた
「思い込み」
「制限」
「〜〜でなければいけない」
があったからなの。
ここで私の、
思い込みオンパレードを紹介しましょうw
1つ
「エステでなんか、痩せない！」
筋トレ、運動、食事管理でしか結局痩せないでしょう？？？？という思い込み。
1つ
「寝っ転がってるだけで、痩せようなんざ怠慢ダ！！」
痩せる=頑張る前提。
頑張らないで痩せるなんて無理でしょうという思い込み。
1つ
「私の足は、細くなるわけがない。」
「〇kg以下に、なれるわけがない。」
という、強烈な思い込み
これは、ある出来事が起きるまで、
持ってることすら無自覚だった。
でね、
エステサロンに行ったら
天地がひっくり返ったの。
何千人もの方を
痩せさせてきたエステティシャンさんが
私の身体を丁寧にみてくれて、
「筋肉がすごく付きやすい体質だから、むしろ筋トレや運動はしないほうがいい」
「食事制限もしなくていい（むしろ、食べたほうがいい）」
「浮腫と、筋肉の硬さがすごいから、ほぐすだけで-3kgは全然いくし、-5kgも全然ありえる。足も細くなりますよ。」
って、
めちゃくちゃ
シレッと
当たり前のように
当然のように
言ってくれたの
それを言われたとき
私はどう反応したでしょうか？
「え！？ 私に、そんな痩せられる可能性あるの！？
」
「え！？ この足が細くなるなんて有り得るの〜？」
とっさに出てきた思いが
これ。
数秒後、
私が私の身体を、
長年めちゃくちゃ諦めていたことに気づいて、
泣きました。
エステティシャンの方に
見出してもらって初めて
自分の可能性を描けたんです。
・バスケット
してたから、太ももが痩せるなんて有り得ない。
・今まで何やっても〇kg以下にはならなかったから、私にはきっと無理。
それらの
「叶わないのは、当たり前。」
「私には無理。」が
こびりついちゃって、
いつしか強烈な「枠」になっていたことに
はじめて気づいたわけです。
でね、
感の良い人は既に気づいてると思うんだけど
ビジネスも一緒
こうだから、私には無理。
私はこの程度で、しょうがない。
本当かな？？？？？
私のように、
自ら、可能性を、
ちょん切ってるんじゃないのかな。
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