私そこまで言葉がキツイほうでも、
バッサバッサ刺す方でも無いと
（自分では）思ってるんだけど（違ったらごめんなさいw）
それでも
クライアントさんに
「〜〜〜の言葉が、私にはショックでした
」
とか
「聞くのがすごく怖いんですけど、
しおりんは私に対して、〜〜〜〜って思っていますか..？」
等、
おそるおそる？
言ってもらったことが、何回かあります。
でね、
強く言いたい。
聞いてくれて、言ってくれてありがとう
そこに誤解があるかもしれないし
同じ単語でも捉え方は人それぞれで
私の言葉が足りていないことも大いにあります。
でも、
言ってもらわなければ
それは分からなくて
私はエスパーでもエンパスでもないので
ひっそり悲しんでたり
ひっそり思い悩んでいても
こちらは、気持ちを汲むことが出来ません。
ビジネスって
「交渉」です。
我慢、遠慮、妄想
の上に成り立つものではなく
自分のこうしたい、と
相手のこうしたい、を擦り合わせるもの。
自分のこうしたい、
これは嫌、
これは不安、
これは不快、、、
それを、信頼して雇っているはずの
コンサルやメンターに言えないということは
お客さんとも
そういう信頼関係を結べない。
聞くのが怖いのはナゼ？
その怖さは
聞くことでしか乗り越えられない。
photo by 黒川 さき くろちゃんずスマホ
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