最初は
ウキウキで話そうとしていたのに、
真意が伝わらなくて
向こうが一生懸命話しているのだけれど
途中から
否定されているような感覚に
なぜか陥り、
どう、なにを、伝えたいのか?
私は何を言いたいのか?
一生懸命、言葉を紡いでいたら
とんでもないところから
自分の真意
みたいなのが
言葉で出てきてくれて
それを口に出したら
涙が止まらなくなった、という経験を
今日はした。
何人も、他の人たちが、
見てる前だったから
泣きたくなかった
泣くつもりはなかった
恥ずかしかった
正直、泣く自分が嫌だった
セッションやグルコンで
クライアントさんが泣いている時があるんだけど
やっぱりあれは
大事なことなのだと思った。
違うところから
思いが溢れて止まらなくなる
言葉にならないから
涙が変わりに出てきてくれる
泣いてる自分を見られるのは
実はめちゃくちゃ嫌なんだけど
涙は、止められないし
クライアントさんも
こんな感じなのかなって思ったら
幸せな気持ちになった。
クライアントさんの姿を見ていたから
泣いたあと自分に
優しくできた、とも言える。
感謝、、
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