赤ちゃんから大学生までと幅広い年齢でした
一番会いたかった、病弱学級を立ち上げたお母さん。話を聞く限り、とても理想的だなーと感じました
ボンベの交換もどの先生も覚えてくれていて、普段はみんなと一緒に過ごしているけどきつくなったら酸素をおいている病弱学級へ行って休んでるそうです
その教室にいる時も、お友達がたくさん来ているそうです
もう一人のお母さんは、同じ市の方で子供さんはもう大学生ですが、
小学校から高校の間は消防署へ行って、学校から119番があった場合すぐに把握してもらえるように、病名や運んで欲しい病院などを伝えていたようです
こんなこと、できるんだ〜っと驚き‼️
大都市ではできない、地方都市ならでは
ちなみにとても快く引き受けてくれるそうで、うちもお願いしておこうかな❕
学校側も安心ですよね。
県の保健師さんも来られていて、繋がりができました。
行ってよかった。とても大収穫でした
そして、今日兄さんのサッカーのお迎えに行った時に担任の先生がいたので
加配の先生がつかないという点で迷いがあるとお話ししました。
担任の先生は、フリーの先生は付くという認識で
3学期中はお母さんが付いてくるということで大丈夫だし、新年度の先生の配置もまだ決まってないしもしかしたら加配の先生を新たに入れるかもですよ
と言われました。
私一人で見ることは絶対ないと。
なんか、園長先生と担任の先生の言うことにズレがあるんだよな〜
でも園長先生には、あまり突っ込みずらいし
いずれにしても願書を出してもらわなければ、3学期中のお試し登園も実現できないし、色んな話も進まないので
11/1に願書を出すことに決めました。
担任の先生は、笑顔で
三男くんが来てくれるの、とっても楽しみです
と言ってくださるし、
先生方を信じます
とお伝えしました。
縁があって、次男くんを入園させた幼稚園。
偶然にも心臓病のお友達2人もいた幼稚園。
信じよう
そして明日から、熊本へ温泉旅行へ。
楽しみ