きたばたしおり 親勉チビーズ ママが『楽に』子どもが『賢くなる』子育て術

きたばたしおり 親勉チビーズ ママが『楽に』子どもが『賢くなる』子育て術

親勉チビーズ協会 インストラクター
元小学校教諭 きたばたしおりのブログです。
子どもの成長に合ったアプローチを知ることで我が子へのイライラが減り、親子の絆を深め子どもの才能を伸ばしていける子育て講座。
オンラインで開講しています。



 

親子の自己肯定感がググっとup!!

頑張りすぎない『ゆるっと』子育てキラキラ

元小学校の先生 小2&2歳の兄弟ママ

親勉チビーズインストラクター

本テッソーリインストラクター

きたばたしおりです流れ星




私気づいたんですガーン



当時1歳だった次男には

何をしても

そうなの、すごいねラブ

と褒められるのに




当時年長だった長男には

私が合格だと思ったラインに

達してないと褒められない

ということにガーンガーンガーン



褒め方に関する他の記事はこちら!


1歳と6歳を同じように褒める

 


私は基本

やると決めたことは極めて

終わりにするタイプなのです真顔

高みを見るのが好き笑



そうなると子どもが

ある程度のことができるようになると



トップを目指してやりなさいよ真顔

と、自分の考えを

押し付けてしまうのですね滝汗



そう、私はマイルールを貫く

チータータイプトラ

しかもストイック!!笑



タイプを知っておくと

自分と行動を客観視できます鳥

タイプ別診断はこちら



あなたはどのタイプ?

 ハートキツネ母さん:責任感が強いタイプ
イエローハートカンガルー母さん:心配性タイプ
グリーンハートチーター母さん:マイルールを貫くタイプ。
ブルーハートたぬき母さん:臨機応変タイプ。
 



そんな私はいつも

長男に基準を勝手に決めて



本人ができた立ち上がるスター

と思っていることでも



いや、それできたって言わないから。

と、スパルタ教育が始まるわけです。




裏を返せば全て息子への期待なのですが

子どもにとってはいい迷惑です。




そうなると息子は

自分に自信がなくなって

いちいち母に確認する

ようになったのです。




そこで猛反省した

私がしたことは

1歳の次男と同じポイントで

褒めることびっくりマーク



すると、少しずつ

自分の思いも伝えてくれるように

なってきたのですうさぎのぬいぐるみ





まだ、ときどき

母の顔色を伺って

「お母さん、これでいい?」

なんて聞いてくることもあって



いや、まだまだだな無気力

と反省するのですが



条件付きの愛ではなく

長男のそのままの姿を

これからも褒め続けていこうびっくりマーク



そう、原点に戻してもらうのでした飛び出すハート




では、またねパーラブラブ

親勉チビーズインストラクター

本テッソーリインストラクター

きたばたしおり流れ星