こんにちはニコニコ


今回は、1歳になってすぐに受けた再診と

総合病院の紹介状を書いてもらった話を

記録します鉛筆


むすめの首すわり〜歩くまでの

運動発達の経過はコチラにまとめています↓


後期健診の1か月後、再診を受けました。

この頃はいざりばいで前にも進めるようになり

行きたい場所に移動できるようになりましたが

足をつきたがらないのは変わらずでしたので

総合病院の紹介状を書いていただくことに。


この時先生にもお話ししましたが、

実は夫も赤ちゃんのころハイハイをせずに

いざりばいをしていたことが

この頃判明しました爆笑

その後夫は1歳1か月頃にひとり歩きが

できるようになったそうです歩く

先生もそれを聞いて、


親がいざりばいをする子どもだったら

その子どももいざりばいをすることは

よくあることですね


とおっしゃっていました。


車車車……


さあ、紹介状を書いてもらい、いざ総合病院へ。

すぐに予約が取れ、再診の日の約1週間後に

受診をしました。

不安と緊張でどきどきしました…


診察が始まって、びっくり!

とっても物腰が柔らかい先生で拍手飛び出すハート

安心して質問に答えることができました。


その後、先生がむすめの股関節の開き具合や

仰向けになった状態で脚がどれくらい

頭側に上がるかなどを確認されました。


股関節が柔らかいね。

足の裏を触られるのは嫌がらないから

足底過敏ではないんじゃないかな。


と、先生。


また、この日血液検査もし、

筋肉の病気ではなさそうとのことでした。

これらを踏まえて、先生の見解は、


股関節がまだ柔らかい状態で、

踏ん張ることができないために

つかまり立ちなどが遅れているのでしょう。

いわゆるシャフリングベビーなので、

2歳頃までに歩行ができるようになると

思います。

お父さんが同じくいざりっこだったようですが

歩くのは早かったみたいだから

もしかしたら1歳半頃には歩行できるように

なるかもしれないですね。


とのことでした。


早ければ半年後には歩けるようになるのかも

と思うと、ほっとしたのを覚えています。


また、何か親が頑張って練習をさせる、

ということも、この時点では

特に必要ないと言われました。


それよりも、自由に歩いて移動ができないので

いろいろ見せてあげたり体験させてあげたり

刺激を与えてあげてください

と言われたことが印象的でした。


ああ、そうだよなぁ、と。

私が親として気にするところは

周りと比べて遅れてるということではない。


思うように歩ければ、座っている時よりも

いろんな物との出会いがあったり

景色が見えたりする。


それが今のむすめにはできない。

いつも座った目線で思うように動き回れない。


だから、毎日同じ景色で退屈しないように

いろんな体験をさせてあげたり

いろんな高さの目線での景色を見せてあげたり

むすめにとって刺激になることを

積極的にしてあげたいな、と再認識しました。



次回に続きます…にっこり


ここまで読んでいただき

ありがとうございました乙女のトキメキ






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