美しさ 求めて
クローズゼロⅡ の メイキングブック、開きました。
訂正
メーキングブックではなくて、オフィシャルフォトブックでした。
（ 別途、メーキング映像も チェックしたい 
）
美藤竜也役、 三浦春馬
キャストインタビュー
たっぷり 6P
美しい 春馬くん（美藤竜也）いたなあ、、、と。
インタビュー記事も、振り返ります。
１ページ目
このまま、クローズゼロⅡのグッズ、アクスタになりそうな立ち姿 
三池監督は、一発目で僕の不安を消してくれました
－『クローズZEROⅡ』への出演が決まったときの感想はいかかでした？
三浦 もうビックリです！
もともと原作のファンだったし、美藤竜也というキャラクターも好きだったし、
小栗さんの薦めもあって出演が決まったと聞いたときは、頑張らないといけないなと強く思いましたね。
―前作は大ヒットしましたか、プレッシャーはありませんでしたか？
三浦 プレッシャーとかではないんですけど………
ただ小栗さんに「美藤竜也は俺がすごくやりたかった役だから、カッコよくやってくれよ」と言われたんです。
そう言われちゃうとさすがに、意識しちゃいますね。
－それは期待された分、緊張しますよね。
三浦 そうなんです。あの言葉は正直、プレッシャーになりました（笑）。
―三浦さんの中で美藤竜也はどんなイメージですか？
三浦 純粋にカッコいい男ですよね。見た目もクールで、頭もキレますし。ただ、静かなタイプという印象だったんですが、台本では原作よりも若いということもあってか、けっこうしゃべるシーンが多かったんですよ。だから、しゃべりはするけど、冷静で物静かな感じ、というふうに意識して演じてましたね。それに、自分の心の中にあるものを隠している部分が、少し謎めいていて魅力になっているのかなとも思います。
－原作のイメージに悩まされるようなことはありませんでしたか？
三浦『ZERO』シリーズでは、数少ない原作にも登場するキャラクターなので、観ている人には気になる存在だと思うし、原作ファンの期待を裏切らないように演じたいとは思っていました。ただ、三池監督の言うことをしっかりやることと、とにかくカッコよく演じれば大丈夫だとも思っていたので、悩まされるということはありませんでした。監督は、僕の不安を取り除いてくださる方だったので。
－といいますと？
三浦 たまたま、撮影初日に不安というか、美藤のセリフで少し違和感を感じる部分があったんです。そういうのを現場の演技指導で『ここはこうして行こう！』と言って改善してくれたんです。それがドンピシャ。その悩みというか迷いが、一発目のドライでなくなったから、もう「うお、この監督はすげえ」ってなりましたよ。そこから台詞も構成もガラツと変わりましたし、僕の中にあった不安や腑に落ちない部分が全部解消されて、やっぱりすごい監督なんだなって。自分の中の不安を解消してくれる監督に会ったのは初めてに近いんで驚きました。しかも会って一発目ですよ。思わず「早っっ！！」て言っちゃいました（笑）。
それに三池監督は僕がやりたかった美藤と限りなく近い芝居のプランを立てていたので。「もっと芝居したいなあ」とも思わせてくださいましたね。
－では、三浦さんにとって、三池監督との出会いは素晴らしいものでしたね。
三浦 第一印象は怖かったですけどね（笑）。でもＶＴＲを見てるときに笑っているのを見て、そこに映画に対する愛がありそうだなっていう印象を受けました。なんかその笑っている姿に、こっちもつられて笑っちゃいましたね。
２ページ目、、、
6Pの中で、一番好きな 美藤 春馬くん、、、
（ ちょっと、次回の楽しみに置いておきます。
）
こちら、３ページ目
さらに、４ページ目
やっぱりこれも好きです。ってどれも スペシャルな美しさ、
小栗さんに「美藤竜也は俺がすごくやりたかった役だから、カッコよくやってくれよ」と言われて、臨んだだけあって、
見事に、カッコいい 男 演じてます。
過去ブログに
インタビュー後半
残りの、美藤さん、 続きます。