たぶん。 インタビュー 三浦春馬の現在。 | Dear Haruma*

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PC画面いっぱいの春馬くんと過ごす時間が大好きです。
春馬くんのステキを大切に永久保存していきたいです。
マイペースな私ですが、よろしくお願いします。

いたって日常、

普段着Tシャツ

普通の男子が、そこにいるだけで何気に輝いてる

17歳だから?

春馬くんだから?

まっすぐさがあふれてるから?

 

 

可愛かったり

大人びていたり

表情のコントラストに引き込まれる。

 

なんでこんなに魅力的なんだろう。


 

 

 

MIURA HARUMA

[ Tabun.]

三浦春馬の現在。

 

 

今、僕は本当に恵まれていると感じています。今だからこそ言えるんですけど、僕は自分を担当してくれている周りの人達に対して何の不安もないんです。例えば将来的に、ある程度仕事は自分で決めたい…とか、そういう類の願望は出てくるのかもしれませんが、今はどんな仕事(役柄)のお話を頂いても、自分にとってマイナスになることはないという絶大な信用があります。きちんと僕のことを考えてくれて決まった仕事だし、そのオファーをいいものにできるかどうかは、僕の問題であって、その “ 可能性“のあるものだけを運んできてくれている気がするんです。

 

 

僕は何か大きな決断を迫られる場面とかでも、あまり誰かに相談して決めたり、悩みすぎたりしないほうなんですが、今振り返ってみて、大きく後悔することは全くないし、そういうマイナスの思考回路もないんですよ。今の事務所に入る時も、実は「他の事務所もあるよ」という状況だったんですが、僕はここに入ろうと自分で決めたし、それで本当に良かったと思っています。そりゃ親には少し相談はしましたけど、結論を出したのは自分ですからね。なので、仕事に対しての不安は全くないです。自分自身の演技に対する反省点とかは、どうしてもありますけど。

 

 

今僕は高校2年生なので、確かに学校にも通っていて学業との両立とか大変ですけど、仕事が忙しい時期とテスト期間が重なっても寝る間を惜しんで勉強したりしてるし、普通に頑張れてます(笑)。そういう面での不満があるわけでもないし、それはこの仕事をやらせてもらっている上で仕方のないことだと分かってるつもり。改めて仕事という全体像について真剣に考えたことはないけど、今こうして話してて、これまでの仕事について細かく思い出したりして、覚えている記憶は全部かけがえのないものだと感じています。いつもいつも「仕事はかけがえのないもの」って思える人もいると思うけど。僕はそうはなれない。だからいつもリアルにそう感じながら仕事はしていないけど、時々こうして立ち止まって考えた時に実感できると、幸せです。僕の中で “ 欠けちやいけないもの“ なんだって、再認識できます。
 

 

 

 

 

 

* ここだけでご覧くださいネ。*

 

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春馬くんの 17歳のピュアがつまった写真集 たぶん。

ワニブックスさん  是非とも 再販していただき

まだ手にしていない、三浦春馬さん愛する皆さんのもとに 届いてほしいと思います。

 

いつか、実現しますように・・・ と願いながら

ここに 永久保存で残します。 

 

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明日は、 CS放送

TBSチャンネル6/26(土)13:40~『奈緒子』放送ですね。