前回に引き続き皮質白内障。

前回紹介した症例より程度の軽い混濁の皮質白内障の症例です。

視力は0.8ありましたが、気になるとの事で手術となりました。

 

どの程度見えにくくなると不便と感じるかは人それぞれなので、手術するかどうかは濁りの程度だけでなく、

どのくらい本人が不便と感じるか、が大事な要素になります。