従姉と私の海外旅行ではエステは必須アイテムそしてお財布に優しい範囲のということで主にアジアでの庶民のエステ三昧綴ります

 

 

小顔パック。

小顔になるパックだそうです。

 

よもぎ蒸し 垢すり 汗蒸幕(チムジルバン)

という韓国エステの王道に

 

プラス オプションをどんどん勧めてくる

韓国のお姉さんたち。

 

(小顔になるったってせいぜい2、3時間の

 話でしょ)

 

あまり乗り気でない私を尻目に、母と従姉は

 

「小顔になるの~? やるやる。」

「少しの間でも小顔になりたいわあ。」

と大乗り気。

 

 

「パックをしている間 足つぼマッサージも

 出来ますよ~!」

と押し押しのお姉さん。

 

足つぼマッサージ どちらかといえば

私は苦手です。

 

「そうねえ、パックといっしょなら

 時間も節約できるし

 いいんじゃない。」と母。

 

 

そうでした。

母もエステは大好きだったのです。

 

お顔やお肌のお手入れ 家ではセルフでまめに

 

たまには美容サロンに行って

していましたね。

 

 

ということで

今回のエステは王道プラス小顔パック

足つぼマッサージです。

 

 

 

韓国エステ、かなりの方が体験

なさっていると思います。

 

今、ネットで検索してみると

 

エステサロンもチムジルバンも

おしゃれになっていてとても素敵です。

 

ですが、私たち三人が行ったのは なんと

「冬ソナ」の前の韓国なのです。

 

 

エステサロンはガイドさん

(女性です。この方には大変お世話に

なりました。)

 

が紹介してくれたサロンなので

ある程度高級なお店のはずです。

 

ですが!.....なんか 笑えました。

 

 

よもぎ蒸し

 

お風呂場のような感じの薄暗い部屋で

首から下にマント状のガウンを着せられ

中はスッポンポン

 

便器のような椅子に腰かけたところに

 

グダグダに茹で上がったヨモギを

中に入れた陶器の鉢が

 

椅子の下から入れられます。

 

確かに蒸気で身体が温まり

気持ち良かったのですが

 

そこでお姉さん、「脚を開け。」と言う。

 

よもぎ蒸しは婦人科系に良いからだそうです。

 

はい、お姉さんの言う通りにしました。

 

 

汗蒸幕 (チムジルバン)

 

韓国のサウナと思います。石室です。

 

全体の形は分からなかったのですが

“かまくら”に入るような感じで

中に入ります。

 

(かまくらに入ったことはありません)

 

入る時に係のお姉さんが「はい!」と

背中に掛けてくれた

 

ござと畳の中間くらいの厚さの藁で作られた

長方形のもの (これは重かったです)

 

をズルズルと引きずりながら中へ。

 

 

石室の中はサウナという生易しいものでは

ありません。

 

このござがなかったら中にはいられません。

 

ふと足元を見るとござが何枚も

敷いてありました。(記憶では)

 

 

石室から出て来て、笑いをこらえ

涙目になりながら従姉が言うには

 

「私たち 乞食みたいだね!」

 

母も負けずに

「ホントね。こんな藁 被せられて。」

 

笑 笑 笑 プンプン チュー びっくり

 

我慢大会のようなチムジルバンでした。

 

 

垢すり

 

ここはベテランさんが担当のようで

 

お姉さんというよりはオバさん達から

こすっていただきました。

 

出てきます、垢が...。恥ずかしいほど!

 

最後 因幡の白兎たちは

牛乳風呂に入浴いたしました。

 

 

 

そして小顔パックは今は骨気(コルギ)という

マッサージみたいですね。

 

私たちの時は顔に塗ると固まる

石膏のような厚いパックでした。

 

顔が圧迫されるような感じ。

「これで顔が縮むのかも⁉」

 

と足つぼマッサージ、以上。

 

 

このコース 3時間くらいはかかったかな。

 

エステを終えて うん、小顔になったような。

顔がすっきりしていました。

 

お互いの顔を見て

「顎のラインがシャープになったね。」

「お肌もツルツル、スベスベ。」など

 

お値段なりに満足した韓国エステでした。

 

 

そして予定通り ヘルシーに

参鶏湯(サムゲタン)のランチをします。

 

せっかくエステをしたのだもの

ランチは軽めに!しなくっちゃ!

 

夕食は宮廷料理を予約していましたので。

 

 

しかし!

 

ランチの後の街ぶらで目に入ってきたのは

「焼肉」の看板。

 

「美味しそうね、ここのお店。

    老舗っぽいじゃない?」

 

「なんか、食べたいかも。」

 

母に焼肉を食べたい?と尋ねたところ

「食べたいなと思ってたところよ。」

 

 

迷わず焼肉店へGO!

 

エステは疲れもするけどお腹も減るのでした。

 

サムゲタンを食べたことはほとんど

忘れたかのように

 

焼肉に汁なし担々麵(辛~い)や

石焼ビビンバ等々 シェアしながら

 

お腹いっぱい食べました。

 

なにがランチはヘルシーに、なんだか⁉

 

 

 

ところで、この日の夕食 宮廷料理は

大して調べもせず

 

どんなものか分からないまま

予約を入れていたのでした。

 

今なら李氏朝鮮時代の韓ドラを見ていれば..

 

「100日の郎君様」でも世子ユルの食事や

 

県監(ヒョンガム)になったチョン・ジェユンが

 

妓生(キーセン)エウォルを相手に

酒を飲むシーンにも、出て来てましたね。

 

 

そう、あんなに品数が多いとは

想像していませんでした。

 

 

宮廷料理のお店はもちろんガイドさんの紹介。

 

韓国のカジュアルな料亭かな。

いい感じのお店でした。

 

私の誕生日の近いこともあって

従姉のおごりの白ワインとともに

宮廷料理 楽しみました。

 

ごちそうさまでした。

 

またまたお腹いっぱい!

 

 

あのね、小顔はね、どっかに行きました...。

 

 

 

 

エステ三昧④ バンコク その2 へ続く