読書も一段落して

ネトフリで 初めてのベトナム映画  

女優のアクション系を二本観ました

「ハイフォン」

さらわれた娘を取り返しに行く強すぎるママ

強すぎ~ ベトナムのブルース・リーみたいな女性、

ラスボス女性も強すぎ~ 最強 吉田さおり選手みたいですよ

 

 

 

「タン・ソイ」美しき殺し屋

女性たちによるアクション復讐劇

 

 

 

 

また

「さえない私にさようなら」

 

ある日、ドイツの中年女性は実母の死によって

クロアチアの美しい島の岸壁にあるコテージを遺産として譲り受けました。

レストラン経営をしている夫は

雇ったばかりの若い女性シェフと浮気中

娘は反抗期

 

母親の葬儀なのに誰も彼女のことを気にかけてくれる家族はいません。

そんな家族に嫌気がさして

携帯ナビを使いながら運転し、ひとりクロアチアの島へ向かいます

 

美しい陽の光と海

不便だけど「人らしく生きられる」家

そこで待っていたのは…

 

和める映画でしたが、

美しい風景のある場所はかなりの確率で

不便も覚悟しなければなりません

自転車で坂道を行き来するとなると少しの荷物しか運べません

映画を観ながら、

井戸、食料、インフラなど便利な暮らしから

田舎暮らしを想定すると現実的にあれこれ考えてしまい?

お店も品薄なので、

え?自力で船に乗れないといけません…

さすが、

ドイツ女性は強かった、心配無用でした。

 

さて、

今から読もうとしているのは、

西村博之著「ひろゆきのシン・未来予測」

 

日本の未来は暗い。これは事実です。でも、

あなたの未来が暗いとは限らない。これもまた事実です。


「正しく知る」ことができれば、

「先に動く」ことができます。

 

なかなか良い言葉で始まっています…から