2020年1月から習い始めた「公文書写 筆ペン」のカリキュラム(の一部)を、私の習得状況と共にご紹介しています。
公文書写受講についての最初の記事はこちらから↓
★緊急事態宣言が全国に発令されたことにより、(私の)すべての習い事が休講になりました。
もちろん私が教えている「きままハウスパステルアート」の教室もお休みしています。
唯一手元にあるのが公文書写のプリントなのですが…。
前回も書きましたが、締切日が先だと(まだまだ日にちがあるから)と油断する、正に「小中学生の夏休みの宿題」状態です。
大人でもこんな感じなのですから、学校の夏休みの宿題も、最初に1週間分渡して1週間後に提出、その時に次の1週間分を渡して…
という風にすれば子供たちも少しはやる気が出るんじゃないかなぁ、としみじみ思う今日この頃。
「B教材の学習目標」
・持ち方、姿勢に注意しをする
・楷書の基本点画の内、払い、まがり、そり、折れの用筆、運筆を習得する
・教材学習の手順を定着する
B教材に入りました。
B 1a~B 10b は「用筆・運筆 9 (縦払い)」
B 11a~B 30b は「用筆・運筆10・11 (左払い1・2)」
【B 1a】
【B 4b】
【B 6b】
【B 10a】
【B 11b】
やっぱり「点」が… (-_-;)
【B 13b】
【B 20a】
短い左払いのまとめです。
相変わらず自分の名前が書けません(T_T)
【B 21a】
長い左払いの練習です。
【B 21b】
【B 22b】
【B 29b】
長い左払いのまとめです。
次へ続く…
興味のある方、詳細はこちらでお調べください。↓