セリアでみつけた「畳のへり」 | 仙台 パステルアート・タロットが学べる「アトリエ風舞」キクチナオ子

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「畳のへり」って…

そう、文字通り和室にある畳の縁を覆っているアレです。

それがなぜ100均のセリアに?

畳の修復の為?

 

 

 

いいえ、その丈夫さやデザイン性、最初から両端が処理されている便利さから、最近手芸に使われることが多くなってきているのです。

そのため。古典的な柄に加えてポップな柄も増えてきています。

 

 

 

 

私も以前から気にはなっていたのですが、

「畳のへりを使って○○を作ろう」

という明確な思いがなかったので購入にまで至っていませんでしたが、昨日たまたまセリアで見かけたのであるだけ買ってきてしまいました。

 

しかし帰宅後よくよく見てみると、長さが40㎝しかないため作れるものが限られてしまうようです。

 

とりあえず、この長さで作れるものを作って「お試し」し、うまくできたら長巻きのものを購入し、ちょいと大きめの小物(?)に挑戦したいと思いますヽ(^o^)丿

 

※関連記事

「セリアの畳のへりで作る小物雑貨」(2020.3.25)