その4 手術前の準備
皆様こんにちは、手術をするという意向を伝えたあとは検査検査検査。念のため他に転移とか似たようなものがないか全身CTを撮ってきてくださいとクールに言われた。ドイツは絶対にそこの病院で全て検査しないといけないといことはなく、近くでやって全てデータで送って後は先生と直接電話だったりEmail でやりとりができる。こういう部分はとにかく柔軟で家族がいなくて子供がいる状況など伝えると臨機応変にやってくれる。さてCTは夫の働く病院で行なったのだが ただ行きゃいいってもんでもなく その前に行きつけのホームドクターへ行き CTを撮るというなんていうんだろう 紹介じゃないんだけど書類?を取りに行く、造影剤を入れる前に必要な肝臓の数値のみる血液検査・・・もうとにかくちょこちょこ病院に。念のためのCTもと言われる事自体不安で 「なんで?良性じゃないの?なんで転移とかいうの?」といちいち不安マックスで挑みました。CTも造影剤の関係で2日にわけて、中でも下半身のCTが大変で 造影剤を1時間かけて飲む 点滴で入れる、でその後これで終わりかと思ったら おむつ渡された!!え!?なんで?聞いてねーーーー。で婦人科の先生待ちましょうねーで は?なんで どこから何すんの?造影剤 腸にも直接入れられました、入れる時にCT 終わったら あそこがすぐトイレですので ね?走っていいですよ。ってあーーもう 頭が悪いのになんでこんな目に合うの私。とCTも無事終了。とりあえず そこには何も悪いものはなさそうだった。そして 2月26日だったかな、手術の日が決まった。土日はさんだので入院前の手続きために2日前に日帰りで行き,この時に先生と直接話をする。5時間待って部屋に入ると あれクールじゃないじゃん!?あーよかった むやみに1000万の絵画渡さないで。クール下っぱだったんじゃーん、渡すべき人はこの人ね。デデデデでん でーでででででで(白い巨塔テーマソング)ここでもちろんリスクの説明をされる、1番のリスクは脳幹近くを無理やり取ろうとすると飲み込む事ができなくなるので お腹から直接食事を送る手術もします。さらっと言うなー。って まじかい。 もちろん最前の注意をはらってそうならないようにベストを尽くしますって。私に何の意見が言えよう、分かりました お願いします 信じてます というしかなかった。 そしてまた2日後出直したのである。 個人部屋か2人部屋か迷ったが人間好きな私はやっぱり2人部屋にした。そして当日 最後のケパブを車で食べいよいよ病室に向かったのである。思い出すと憂鬱 毛利志音