4月19日 日曜日 🌂曇り
やっと、市議会議員選挙も終わりました。
当選しました。
二期目もがんばります。地域に溶け込んだ政策に力を入れます。
宜しくお願いします。
ブログ再開します。
藤の花が満開です。
今日は藤のむらさき色についてのお話です。
昔からむらさき色は高貴な色とされていました。
知っておこう紫色の不思議、久しぶりの蘊蓄(うんちく)ですね。
昔の家の仏だんや神棚にむらさき色の布をよく見かけませんか。
むらさき色は、昔から、儀式などの特別なときに使われる色で、重々しくて高貴な色とされてきたからです。
この色は日本だけでなく、古代中国でもローマ帝国でも、むらさき色は古くから世界中で、王だけが身につけられる色として尊重されてきたのです。
それは、むらさき色を手に入れるのが、とてもむずかしかったからです。
東洋ではムラサキ草の根っこから、西洋ではムラサキ貝から、たいへんな手間とお金をかけて色をとっていました。
紫色が持つイメージは、情熱の赤と冷静な青が融合することで生まれるバランス感や統合の意味がありました。
高貴な色、神秘な色、癒しの色などを象徴する色として、今も多くの人に愛されています。
聖徳太子が603年に制定した冠位十二階では、紫色が最上位の色とされました。
これは、中国の影響を受けたものであり高貴で神秘な色とされたためです。
古代ローマやエジプトなど地中海沿岸地域でむらさき色は帝王の色とされ、権力者の力を誇示するために使われました。
佐賀県にある弥生時代の遺跡吉野ヶ里遺跡から貝紫で染められた絹布が発掘されました。
私の袴の色はちなみにむらさき色で紋が入っています。
神主さんの袴の色がむらさきだったら、身分が高い方と思ってください。

色によって身分(階級)が違うのも面白いと思うので調べてみるのもいいでしょうね。
ざっと、久しぶりの蘊蓄ですが
週に一回はつぶやきますのでご覧くださいね。
