今日は休みを取り、午後から映画『オッペンハイマー』を見てきました! | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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みなさま、こんばんは~くもり雨

 

 

本日、二度目のブログアップとなりますアップ

 

 

今日は、休みを取り、午後から四日市駅前にある劇場シネマズ109で、映画『オッペンハイマー』を見てきました。

 

J. ロバート・オッペンハイマー(本名:ジュリアス・ロバート・オッペンハイマー、/ˈɒpənhaɪmər//OP-ən-hy-mər、1904年4月22日 – 1967年2月18日)

 

理論物理学の広範な領域にわたって大きな業績を上げた。特に第二次世界大戦中のロスアラモス国立研究所の初代所長としてマンハッタン計画を主導し、卓抜なリーダーシップで原子爆弾開発の指導者的役割を果たしたため、「原爆の父」として知られる。戦後はアメリカの水爆開発に反対したことなどから公職追放された。

 

 

 

 

 

During World War II, Lt. Gen. Leslie Groves Jr. appoints physicist J. Robert Oppenheimer to work on the top-secret Manhattan Project. Oppenheimer and a team of scientists spend years developing and designing the atomic bomb. Their work comes to fruition on July 16, 1945, as they witness the world's first nuclear explosion, forever changing the course of history.

 

 

第二次世界大戦中、レスリー・グローブス・ジュニア中将は物理学者のロバート・オッペンハイマーを極秘のマンハッタン計画に任命した。オッペンハイマーと科学者チームは何年もかけて原爆の開発と設計を行った。彼らの活動は 1945 年 7 月 16 日に結実し、歴史の流れを永遠に変える世界初の核爆発を目撃した。

 



 

 

詳しくは、下記の解説動画でご確認くださいませ。詳しいストーリー分析がなされています。

 

 









 

 

この作品については、3月29日日本公開からかなり時間を経て、映画館で見ることに

しました。

 

 



 

 



 

 



 

 

唯一の原爆被爆国として、この島国に居住する日本人には複雑で、やるせなさをも包含させる思いとなる本作品を鑑賞することに、異論を自己に投げかけ続けてきましたが、あえて、クリストファー・ノーラン監督作品を見るのだとの想いのみで、本日、劇場に歩を進めました。

 

 



 

 

劇場で監督の前作品を見たのは、2017年9月公開の戦争映画、『ダンケルク』でした。

 

 



 

 

それでは、みなさま、


おやすみなさいませ~~~流れ星黄色い花夜の街zzz