みなさま、おはようございます～～～
西暦２０２４年２月３日（土）、午前５時過ぎからのブログアップでございます～
いよいよ、太陽系第三惑星での生命体としての終焉が、忍び寄ってきつつある今日この頃・・・
昨年末頃からの喉の調子の異常が、先月１月２０日過ぎ頃からの、花粉症か風邪か、宇宙人による塵攻撃か（
）、訳のわからない宇宙１３８億年の世界による通常現象なのか、一生命体として終焉に近くなったなと自覚する状態となりましたァ・・・
イギリスの車椅子の物理学者ホーキングが博士（1942年1月8日 - 2018年3月14日）が警鐘を鳴らしておられたように、人類も残り１００年～２００年の期間に、自分たちの繁栄を謳歌しようとした諸行動が、この惑星の絶滅種への道へ誘うこのとになるかもしれないという恐れが現実化するかもしれません。子々孫々のみなさま、よろしくお願い申し上げます。
なお、ホーキング博士は、筋萎縮性側索硬化症（ALS）の影響で、スピーチや会話はコンピュータプログラムによる合成音声で行っていらっしゃいましたね。
私も、４～５年前ほどから、特に声楽分野においてですが、日本人の声ではない、アフリカか中近東、アラブ方面の声質と言われ、そうなのかと自覚し、世界で活躍される南アフリカの声楽の方々を参考に、その道を追求していこうとしていましたが、近時は、人類の声ではないと揶揄されるようになりました。
そうなのかと、また自覚し、残る術はなにかと模索していたところ、結論が、AIオペラ、初音ミクちゃん式ボーカロイド発声の分野を追求するしかなということになりました。まあ、宇宙人からすると、当然じゃないかということでしょうね、この１３８億年宇宙では。
これをいい意味で解釈すると、人類としては２２世紀型未来からの歌唱法ということで提案させていただきたいのですが、別宇宙、５００億年宇宙か、１０００億年宇宙では認められるかもしれません。マルチバース的な見地からすると、これらの宇宙が併存すればのお話しでしょうか。
というこにして、最近は、ウラ声の練習ばかりしてます。男性としては、高音域中心ですね。加齢のためか、低音域が苦しくなってきて、発声手法の問題もあるのでしょうが、ウラ声で高音域から低音域への移行練習をすると、少し楽になります。
お話はかわりますが、今月２月１８日（日）、１０年ほど通っているジャズスクールの、スクール内リサイタルが催され、私は、サックス科とドラム科で演奏させていただきます。
サックス部門では、B.B.kingのブルースを１曲、ドラム部門では、ポリスの『Every Breath You Take』をドラム＆ボーカルで登場ということになりました。
また、この演奏会が終了すれば、次はウラ声によるハワイアンのボーカルへのチャレンジを提案されてまして、新たな分野への試行を模索してみようとも考えております。
※スティーヴン・ウィリアム・ホーキング（英: Stephen William Hawking 、1942年1月8日 - 2018年3月14日）は、イギリスの理論物理学者である。大英帝国勲章（CBE）受勲、FRS（王立協会フェロー）、FRA（ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツフェロー）。スティーブン・ホーキングとも。
一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、1965年にブラックホールの特異点定理を発表し、世界的に有名になった。1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とする理論を提唱、1974年には「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論（ホーキング放射）を発表、量子宇宙論という分野を形作ることになった。
また、一般人向けに現代の理論的宇宙論を平易に解説するサイエンス・ライターの才能も持ち合わせており、その著作群が各国で翻訳されており、これでも人々によく知られている（日本語版は『ホーキング、宇宙を語る』など）。
「車椅子の物理学者」としても知られる。1960年代、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症（ALS）を発症したとされている。ALSは発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたが、途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けた。晩年は意思伝達のためにアイトラッキングによる重度障害者用意思伝達装置を使用し、スピーチや会話はコンピュータプログラムによる合成音声で行っていた。
それでは、今日は、珍しく、朝４時起きをしてブログへの投稿を準備しました。
一日が長い日となります。午前７時前には家を出て、東京に向かいます。
声優アニメ分野、新ニッポンヒストリーの収録が予定されております。
みなさま、おげんきで～～～
