新ニッポンヒストリー第101話、声優役;長曾我部国親役で出演しております(倉田彰彦)! | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

司法書士・行政書士・宅地建物取引士等の資格者として日常の業務や、業務上必要な外国語の習得、舞台役者としての活動など、幅広いジャンルをアップしていきます。

みなさま、こんばんは~星空星

 

 

 

西暦2023年12月17日、午前零時過ぎからのブログアップですロケット

 

 

さて、12月15日(金)公開、新ニッポンヒストリー第101話『もしも、長曾我部元親が二人いたら』で、ダース塩川、元親のパパ、長曾我部国親役で出演しています。

 

 

芸名;『倉田彰彦』としての登場です~~~叫び拍手叫び

 

 

 

 

 

 

 

長宗我部 元親(ちょうそかべ/ちょうすがめ もとちか)は、日本の武将、戦国大名。長宗我部氏第21代当主。幼名は弥三郎。土佐国岡豊城主・国親の長男。

国司家一条氏を追い出し、土佐を統一した。その後、各地の土豪を倒して四国を統一した。しかし、豊臣秀吉の四国征伐によって降伏し、土佐一国の領有を許された。秀吉の九州征伐、小田原征伐、文禄・慶長の役に従軍した。「長宗我部元親百箇条」を定めた。

Chōsokabe Motochika was a prominent daimyō in Japanese Sengoku-period. He was the 21st chief of the Chōsokabe clan of Tosa Province, the ruler of Shikoku region.

Born: 1539, Oko Castle Ruins, Nankoku, Kochi

Died: July 11, 1599, Fushimi Ward, Kyoto

Spouse: Lady Motochika

Children: Chōsokabe Morichika, Chōsokabe Nobuchika, MORE

 

長宗我部 国親(ちょうそかべ くにちか)は、戦国時代の土佐国の大名。長宗我部兼序の嫡男。長宗我部氏復興に尽力した。 

Chōsokabe Kunichika was a powerful warlord in Tosa Province, Japan. He was the son of Chōsokabe Kanetsugu. His childhood name was Senyumaru. 

Born: 1504, Oko Castle Ruins, Nankoku, Kochi

Died: June 15, 1560, Oko Castle Ruins, Nankoku, Kochi

Children: Kōsokabe Chikayasu, Chosokabe Motochika, Shima Chikamasu

 

 

 

声優部門にチャレンジ開始して、ほぼ、15年経過しました。ゲゲゲの鬼太郎『目玉おやじ』での挑戦開始でしたが、オーデイションはことごとく失敗しました・・・アセアセえーんガーン

 

 

太陽系第三惑星での余生も、残すところ、僅かとなってきましたが、120歳まで生きられるよう、AIロボットの皆さんの力をかりて、生き抜いていきたいと思います。

 

 

深夜に、失礼いたします~~~キラキラ流れ星ピンクハートふんわりリボンお祝い