やはり、鬼太郎君の親父(目玉おやじ)バージョンも(一部)聞きにくかったそうです・・・ | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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みなさま、こんにちは~~~晴れ晴れ晴れ

 

 

西暦2022年7月28日(木)、午前中のブログアップですアップ

 

 

今日の三重県北部地方(四日市市周辺)は、やや曇り気味の天候で、厳しい暑さを感じるという段階ではありません。

 

 

この天候ですと、25日月曜日頃から、疲れからなのか、夏風邪からなのか、胃腸をこわしてしまったダース塩ジジイには幸いでございますね。本日も、胃腸の調子は、やや、不調ではありますが・・・・・叫びあせる叫び

 

 

 

さて、先日終えた戦国歌絵巻オペラ『花も花なれ』につきまして、24日(日)観劇においでいただいた、名古屋市中川区の合唱団の方から、塩ジッチャンの台詞について、コメントをいただきました。

 

 

声が飛ばず、こもりがちと常々批評される、ダース塩川の舞台発声ですが、観劇していただいた観客席側からの見解は、以下のようであったそうです。

 

1.やはり、早回し(早口)で、鬼太郎の親父(目玉おやじ)発声で発した、『非常時ですぞ』『今からでも遅くはありませぬ』の箇所は、片方が、聞き取りにくかったそうです。

※ゆっくりと、目玉おやじ式発声で、オーディエンスの皆様にお届けしたかったのですが、細川忠興様から、それでは、切迫感、非常時感が出せないという指示をいただき、早回しで、叫びました(音程では、E4付近でした)。

 

 

 

元の画像を表示

 

 

2.意外だったのは、中音域で発した次の台詞、『おお、そうじゃ。殿、三戸野はいかがでござりましょう。』(音程、G3付近)について、凄くはっきりと響き渡ってきたとの感想をいただきました。

この箇所は、当然、早回しはせず、ゆったりとした言い回しで、殿様への意見具申を行う手法をとりましたが、自分でも、意外な観客席からの感想をいただく結果となりました。

 

 

ご感想をいただきました、名古屋市中川区の合唱団員の方には、平素から、ダース塩ジーの発声の問題、こもりがちで前に飛ばない声質、台詞の言い回しについて、常日頃その改善点につき、見解を求めさせていただいております。

 

今回も、舞台での塩ジーの声質、響き、台詞の伝達について、注意深くチェックしていただいたそうです(最前列で)。

 

なお、昨日、ヨガのアーサナのうち、ブリッジ(ウールドゥヴァダニュラアーサナ)について、インストラクターの先生の解説を動画で確認してましたら、

 

 

その先生が、ブリッジが深まってくると、発声上で、声が通るようになっていくとのコメントがありました。肩甲骨、背筋、その他の身体の使い方により、そのような効果が生じるとのことでした。

 

 

 

 

 

シオジーも、ヨガを始めて、この7月14日で2年経過しましたが、初心者から中級者段階への移行を目指して、各アーサナを進化(!?)させて行きたいと思いますが、一先ず、ここしばらく数年ほどは、最重点を、後屈・ブリッジに置いてみようかなと考えた次第です。

 

 

 

 

では、

 

ネアンデルタール人、アナキン・スカイウォーカーの末裔、

 

 

ダースベイダー塩川は、暗黒面の世界で、進化し、暗躍を続けてまいります。

 

 

みなさま、

 

お元気で~~~ロケット花火流れ星星イルカ