サックスレッスン、シェルブールの雨傘もスウィングで徹底的にとの指示でしたァ。。。 | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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みなさま、こんばんは!

 

 

西暦2019年3月18日(月)、深夜11時半過ぎからのブログアップでございます。

 

 

ただ今、ビックリハウスエディソンスクールのサックスレッスンからヨーダレオちゃん家に戻ってきました。

 

 

ううむ、今日も、徹底したスウィングレッスンを授かりました。

 

 

苦手な、スウィングでのタンギング操作。頭では理解しているのだと自己暗示をかけながらチャレンジを繰り返しているのですが、足かけ7年のサックスレッスン、本日は、山なような課題曲をスウィング奏法でとの指示でした。

 

 

エディソン先生からは、もう、ここまできたのだから、スウィングによる曲数をこなしてくださいとのことのようでした。

 

 

で、今日は3曲。

 

(1)BYE BYE BLACKBIRD  徹底的にスウィングで!

(2)WAVE(Bossa Nova) ボサノバですが、スウィング奏法でとの指示でした。

(3)LES PARAPLUIES DE CHERBOURG (シェルブールの雨傘) 後半部分をスウィングでとの指示でした。

 

これから、今まで後ろ向きだったスウィングに向こう数年、ジッチャンの名誉をかけてチャレンジしていかねばなりません。

 

シェルブールの雨傘

 

 

 

でも、本心は、過去頓挫した、クラシックギター、

 

そして、ジャズピアノ、ドラムスにチャレンジしていきたいと思うのですが、ジッチャンでは、二兎も三兎も、七兎、百兎もえられないだろうというのは、頭では理解しているのですが、

 

こうなれば、いくところまでいくしかないという心境でございます。

 

思いは、白村江の戦いの際の、倭の将兵のマインドでございますね。

 

要は、倭国・百済連合軍がとった作戦、

 

「我等先を争はば、敵自づから退くべし」

 

という極めてずさんなものであった(『日本書紀』)、ということで、

 

『我、先を争い、チャレンジすれば、137億年宇宙の創造主が何を思われたか、太陽系第三惑星に奇跡をもたらす』という、

 

何のことだか全く理解出来ない、自分でもワケの分からない、音楽センスも何も与えられていないジッチャンが、なすべきことではないことにチャレンジしていくということなのです。

 

 

 

※白村江の戦い(はくそんこうのたたかい、はくすきのえのたたかい)は、天智2年8月(663年10月)に朝鮮半島の白村江(現在の錦江河口付近)で行われた、倭国・百済遺民の連合軍と、唐・新羅連合軍との戦争のこと。

 

 

ということで、バカらしさ1000%の未来が待っている時代に向けて、余命をも考慮せず、邁進するダースシオジーということでございました。

 

 

それでは、

 

みなさま、

 

おやすみなさいませ~~~ラブラブ花火お茶キラキラふんわり風船星叫びロボットコーヒー

 

 

 

 

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