護摩を焚きますか~!え?胡麻の効果は…?? | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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こんばんは~雨



梅雨時らしい一日でしたね~くもり雨



今日は、午前中何とか体調はよかったのですが、昼頃から、頭の調子はてなマークと、眼のほうに異常を感じ、



午後から、眼科のほうでお世話になりました。何せ、左目の眼圧が26~29ということで、緑内障の疑いがあり、投薬をこの4月から行ってまいりましたが、6月以降は、もういいかということで、さぼっておりましたところ、やはり、加齢のせいでしょうかね…しょぼん叫び




さて、今日は、夕御飯はこのような食材からと考えておりまして、ゴマドレッシングで、ゴマに含まれるゴマリグナンの効果に期待しようかなというコンセプトなのですが…むっあせる音譜




















野菜とゴマドレッシングでは、あまり効果はということでしょうか…ダウン


次回は、栄養価満点の中華とまいりますね…パンチ!アップ





ところで、今日は、ゴマはゴマでも、はるか古代から行われているバラモン教の儀礼、『護摩』法要について、少しお話を…!!





護摩とは、『焚く』『焼く』を意味するサンスクリット語のホーマ(homa)を音訳して書き写した語とされているそうです。





仏教においては、釈尊様入滅から約500年後に発生した大乗仏教の成立の過程で、バラモン教から取り入れられた、と説明されていますね。





日本では、密教(大乗仏教の一派)のみに存在する修法ですから、主に真言宗、天台宗で行われていますね。釈尊様の直説に近い上座部仏教には存在しないとされます。



ここで、また、Web上で、『護摩法要
』と入力してサーチしていただきますと、出てまいりますね~~メラメラドンッ





高野山派真言宗系、智山派真言宗系、天台宗系……目





なお、野外の護摩法要として、修験道で野外で修される伝統的な護摩法要は、紫燈・採燈(さいとう)護摩と呼ばれているそうです。





日本の伝統的二大修験道流派である真言宗当山派では、山中で正式な密具の荘厳もままならず、柴や薪で檀を築いたので、『柴燈』と称し、天台系本山派では、真言宗当山派の柴燈から採火して護摩を修するようになったため、『採燈』と称するようになったとのこです。
(以上、Wikipedia等より参照)




ちなみに、高野山系真言宗の一寺院サイトを覗いてみましたら、


『火まつり~メラメラアップ




荒々しくも、荘厳な真言宗の柴燈護摩法要として、紹介されていました。




また、別のお寺サイトでは、




護摩とは、真言密教で行われる非常に強い霊経をもった修法であり、護摩法要は、御本尊様の前に檀をととのえ、御本尊様の智恵の炎により、様々な供物や、御摩木を焚きあげることにより、





あなたの心の中にあるご供養の気持ちを、
ご先祖様や水子へ届け、また、あなたの願いの成就をご祈願するものであります~グッド!


………………



レオ君、いよいよダースベーダー塩川も極めりで、ライトセーバー(日本刀、真剣)、竹刀、槍、薙刀、フェンシング(⇒大学時代、授業で素質があるとほめられたので)等をひっさげて、護摩修行にいくぞ~~ドンッ爆弾











ダース、何から何まで間違えてるんじゃニャイノ………にゃーネコ足あと



ミスターレオにひひ



チャオ~~~クラッカーアップ










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