オペラ座の怪人か、ダースベーダーか? | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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司法書士・行政書士・宅地建物取引士等の資格者として日常の業務や、業務上必要な外国語の習得、舞台役者としての活動など、幅広いジャンルをアップしていきます。

こんにちは~雪雨



本日も、三重県四日市のオフィスで仕事中のダース塩川です~ネコクマパンダ




さて、首都圏は、どか雪(?)とのことで、日本列島、『成人の日』の今日、発達中の低気圧の影響で、関東甲信、北陸、東北は夜にかけて雪とのことですね雪




本日は、夕方4時半に依頼先からオフィスに戻り、現在、休憩時間にしてます。



そして、ふと、休憩中、口ずさんだ旋律が、『オペラ座の怪人』。







ミュージカルで何度もご覧になった方々も多いでしょうが、


今日は、2004年の米国の映画作品で、ミュージカルが苦手の方でも楽しめた、ジュエル・シュマッカー監督の作品を振り返ってます。



歌姫は、エミー・ロッサム。当時、17才のクリスティーヌの歌声には驚嘆しました~ゴルフカラオケ美容院







17~18才で、21世紀のマリア・カラスと評するわけにはいきませんが、素晴らしいクリスティーヌ役でした。


実は、ロンドンでミュージカル、『オペラ座の怪人』を観て以来、はまってしまい、隠れて、ファントム役の曲に挑戦したり、クリステーヌ役の歌詞に挑戦したりするのですが、


周囲の人が気付いたら、『キモワルイ』でしょうね~叫び爆弾



一度、ファントム役をやってみたい、ダース塩川でした~目アップクラッカー












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